そう言えば、昨日はタラをいただきました。
ゴロンと大きなヤツを丸々1尾。
ほら。
こりゃ鍋ですかね、それともフライかな。
どちらも好きですから。
ありがたい、ごちそうさまです。
美味いものに囲まれた暮らし。
北国の生活も悪くないです。
そう言えば、昨日はタラをいただきました。
ゴロンと大きなヤツを丸々1尾。
ほら。
こりゃ鍋ですかね、それともフライかな。
どちらも好きですから。
ありがたい、ごちそうさまです。
美味いものに囲まれた暮らし。
北国の生活も悪くないです。
いただきものの筑紫もち。
筑紫平野など九州産のヒヨク米を練り上げたお餅。
そこに希少な大豆のきな粉をまぶしてある…、調べたらそんな説明でした。
桔梗信玄餅なら何度か食べたこともありますけどね。
これはお初。
きな粉をこぼさぬよう慎重に混ぜまぜ…。
いやぁ、これも美味いわ。
ごちそうさまです。
10月中旬の奥入瀬渓流散策記は、まだまだ続きます。
こりゃ間違い無くお正月休み期間中も継続決定です。
間も無く玉簾の滝。
マムシグサだと勝手に思っているワタクシ。
変わった形なので、ついつい接写してしまいました。
ツブツブが大きくなっているような気もします。
マムシだけどチョウまで…、いやそれはガですな。
細いけど滔々と流れる水。
道路の向こう側から来ているものなのでしょうね。
そちらには名前があるのかな…。
雲井の滝から2.4キロ。
残り4百メートル。
すんませんです。
前回の記事から3百メートルしか進んでおりませんでした。
水の流れる景色は、それだけで癒やされますね。
体は十分に疲れているんだけど。
トイレも済ませたし、好きなだけ水分補給してしまいます。
もちろん持参しているペットボトルの話ですから。
今となっては、思い出しながら楽しい想い出として書けますけどね。
ゴールが遠いです。
登山よりは全然楽なんだけどなぁ。
はい。
玉簾の滝に到着です。
たまだれのと読みます。
ああ、これはもっと上の方を見なきゃダメだったのですね。
落差10メートル弱か…。
もう真っ直ぐ前に進むことしか残されていないワタクシの体力。
すんませんです。
いい場所に移動すれば全景を収められたかも知れませんがね。
横着してズーム。
上の方だけ撮ってしまいました。
苫小牧行きは、国道231号線の石狩河口大橋手前から左折し、当別、江別、恵庭経由で進みます。
横断するのは、JRの学園都市線の当別・太美間の踏切です。
通る時に、どうしても撮っちゃう。
そして橋の改修中は、国道275号線の石狩大橋。
こちら側が新しく切り替えられた橋だから…。
向こうはどうなるのでしょうか。
さて、江別を抜けて恵庭の道の駅で休みます。
ここはいつも混雑している人気の場所。
だけど平日の水曜だから。
駐車場も入口の真ん前に空きがありました。
中も空いています。
パンも美味しそうでしたが、せっかくなのでカレーをお願いします。
席は向こうの窓側にしましょうかね。
ザッと見ていたメニューから選んだのは、こな雪とんとんコロコロカレーとスパイスカレー。
もちろん食後には甘いものもお願いします。
出来上がりまでの待機時間は、大きなショッピングセンターのフードコートと同じ。
ブザー付きの機材を渡されます。
家族連れがのんびりと休憩中。
ブーッ、ブーッ。
ほら、出来上がりです。
調子に乗ったワタクシは、ご飯の量が選べると聞いて「大盛り」をお願いしてしまいました。
奥の方がご飯多めのヤツ。
それではいただきます。
苦いヤツもあったそうですが…。
これまた差し入れをいただきました。
いろいろあったようですがね、ワタクシのところに置かれたのは甘いヤツ。
そりゃそうです。
いつも甘いのばかり飲んでいるんだから。
お立ち寄りくださったのは、ワタクシの何代前になるのでしょうか。
大先輩です。
ありがたい。
みなさんが積み上げられた仲間づくりとボランティア精神。
そして信頼と信用を大切に来年も頑張ります。
下川の佐藤製麺から取り寄せた手打ちうどん。
つゆが全然見えませんなー。
麺たっぷりでいただきます。
ツルツルでモチモチ。
もちろん黒七味多めで。
堪らんです。
でもね、太いので1本ずつ。
もう少し若い頃は、まとめてズズーッと啜れたのですがねぇ。
1杯で十分満足。
ごちそうさまです。
昨日の苫小牧往復。
青空、そして風も無く穏やかないい日でした。
カメラオヤジ…、失礼。
今はコンパクトデジカメが壊れたままなので、家族が撮ったスマホ画像を拝借するカメラ無しオヤジ。
雄冬の滝は、北西向き。
なので日陰になっていることが多いです。
水の流れも全面凍結。
間も無く年越しだもの、寒いのも当たり前です。
雪が少ないのは、稀だからなぁ。
ありがたい。
雄冬では長年、「あっちの滝」「こっちの滝」と呼び分けていた2つの滝。
区域で言えば、両方とも隣マチの石狩市浜益区なんだけどね。
雄冬はその大部分が増毛だけど、浜益側も少し。
白銀の滝は久しぶりです。
車内から降りることも無くパチリ。
いや、スマホだからカシャッ。
引き続き助手席の窓から撮られた画像を。
これはどの辺でしょうかね、送毛トンネルを過ぎて小高いところを走っているところ。
木々に積もる雪が花が咲いているようにも見えました。
気温は0度から2度くらいの間。
路面、滑りやすいです。
絶景ですが、路面状況の把握に専念致します。