今朝は床屋に行きました。
毎度お世話になっているすずらん通りの三国理容室。
8時半前に電話したら、「今すぐならいいよ。」って。
ありがとうございます。
おかげでスッキリ。
その後、午前中は例大祭の準備を少々。
午後から買いものに出掛ける予定でしたから。
前日に買ったスカンピンのパンをトースト。
コンガリさせたら香ばしさ倍増です。
しかも、モッチリ。
こりゃ美味い。
何コでも食べられるけど、2コルール適用しておきます。
今朝は床屋に行きました。
毎度お世話になっているすずらん通りの三国理容室。
8時半前に電話したら、「今すぐならいいよ。」って。
ありがとうございます。
おかげでスッキリ。
その後、午前中は例大祭の準備を少々。
午後から買いものに出掛ける予定でしたから。
前日に買ったスカンピンのパンをトースト。
コンガリさせたら香ばしさ倍増です。
しかも、モッチリ。
こりゃ美味い。
何コでも食べられるけど、2コルール適用しておきます。
猿田彦神社の境内にあるのは佐瑠女神社。
ひらがな読みの幟もありますね。
さるめ神社。
芸能、スポーツ関係など、技芸の上達を祈る方々の参拝で賑わうところなのだとか。
天津神と国津神の仲を取り持たれた神さまであるとのこと。
良き御縁を結ぶ神さま。
俳優と書いて、わざおぎと読むのだそう。
神楽・技芸・鎮魂の祖神と仰がれる天宇受売命がお祀りされているところ。
天宇受売命の読みは、あめのうずめのみこと。
天照大御神が天岩窟に籠もられ世の中が乱れた時。
天宇受売命が神楽をされると、そこに集まっていた八百万の神々が喜び笑い…。
天照大御神が再び現れて平和な世になったそうな。
めでたしの伝説。
詳しく調べることも無く訪れてしまったワタクシ。
猿田彦大神は、天宇受売命と夫婦になり、天宇受売命は猿女君に。
猿女君と書いて、さるめのきみと読むのだそう。
ああ、勉強になりました。
境内に入る時、手水舎のところから眺めていた池の鯉。
神社の方がエサやりをしています。
バシャバシャと音を立てて集まる鯉。
これまたシャッターチャンス。
家族は佐瑠女神社の御朱印もいただきたいのだとか。
そろそろ内宮へ向かおうかと思ったのですがね。
その後、参拝。
ここも人気が高かったです。
立ち寄れて良かったです。
天気も最高。
さて、次は内宮。
ここからなら歩いても行けますね。
まずはバス通りに出て進みます。
神社の例大祭を盛り上げたいと願う気持ちは、結局のところマチそのものが賑やかになって欲しいとの思いなのです。
だからと言って自分に何の力があるというのでしょう。
説明するのは嫌いじゃ無いけど、誰もが納得してくれるような上手いプレゼンには至りません。
少ない人口のマチ。
限られた人数の中で、どうやって任務を分担すればいいのでしょうか。
誰も引き受けてくれるなんて言って無いのに。
所詮、人の思いなど一方通行だから。
丘の上に建つ旧増毛小学校が公開されています。
毎週日曜のみですが、9月末まで。
やりたいこととやらなければならないこと。
そこでも少し躓きました。
どうしたらいいのでしょうね。
夏は冷たいコーヒー。
まあ寒くても飲むのですがね。
例大祭まであと10日余り。
お祭りに参加してくれる子どもたちの段取りは、大丈夫だったかな。
まだまだ不安が残るワタクシ。
お稚児さんの対応もわからないことが多かったです。
お手伝いいただくみなさんが、不安にならぬように。
遅ればせですが、しっかりと連絡させていただきます。
今日から自家用車有償運送の土日運行が始まります。
ワタクシどもの事務所から移り、週末の体制がどこまで整ったのでしょうね。
とりあえずは試験運行のようですがね。
事故の無いよう運行出来ますように。
席を片付け終えたみなさんからケーキ。
ありがとうございます。
これからも大変なのに。
ごちそうさまです。
お心遣いに感謝申し上げます。
さて、どれをいただきましょうか。
やっぱりイチゴショートかな。
オレンジも気になります。
7月に入りましたね。
毎日暑いのも仕方がありません。
短い夏を楽しまなきゃ…。
以前はそんなふうにも思えたのに。
動くことも面倒に感じるこの頃は、涼しい場所を探し続けます。
段取り良く進めたいと思った例大祭の準備。
余裕も持ち過ぎたワケでも無いのに、今となってはあと1週間は欲しかったと悔やんでいます。
やっぱり仕事をしながらの奉仕活動って…。
いやいや、さらに精進を進めます。
いろんなところで多くの人たちの協力を得ているんだもの。
そこを繋げる力がまだ弱いだけ。
自分自身に課す改善の余地を探ります。
ま、気付いたものは来期用になりますがね。
今はひたすら予定通りを熟すだけ。
各担当としてお願いするものは決まっています。
最終会議も終えましたから。
大丈夫。
ちゃんと進みます。
これはいつのコラムでしたか。
道内紙の卓上四季。
取り上げられていたのは、平和の礎。
礎と書いて、いしじと読むの。
沖縄は糸満にある摩文仁の丘。
確か7年前に訪れていた場所。
行ったからと言っても、自分が何かの役に立てたワケでも無く。
反戦の意思だけは、確固たるものを感じて来れたかな。
大きな旗を振る人にこそ、この国に暮らす個々の生命を大事にして欲しい。
誰も犠牲にしない。
カッコいいセリフは次々に飛び出すけどね。
まあ自分とその身内だけは、って言われちゃ元も子もありません。
猿田彦神社参拝の続き。
神社やお寺など、全国各地のさまざまなところを見て歩きたいワタクシ。
なので、せっかくならもう少し勉強して行った方がいいのでしょうなー。
辿り着くことは出来るんだけど。
そこにあるものが何なのか…。
宝船に蛇が乗っているように見える「たから石」。
もう少し真横から撮るとわかりやすかったかも…。
まあ、今のところ何かに頼らなければならないほど追い詰められているワケでも無く。
自分の道は、それなりに決めて来れたかなと…。
随分遠回りな人生ですがね。
残り少ない時間は、もうちょっとだけ充実させていただきましょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
地元の例大祭の準備に追われながら、もう2か月も前のことになってしまった旅を思い出すの。
今年こそは余裕を持って臨めますように、ってね。
そう願ったけど、まだまだ精進が足りません。
楽をするのはまだ先のことらしいです。
と言うことは、もう少し生きられるってことになりますか。
いずれ訪れるであろう“いい時”に期待を寄せ、毎日を真面目に進みます。
方位石。
古殿地と彫られていますけど。
拝殿の正面に、昔の神殿跡を印して、方角を刻んだ八角の石柱。
昭和11年の御造営まで永く御神座のあった特別な場所なのだとか。
大神の「みちひらき」の御神徳を表す八角形の石。
願いの掛け方もわからぬワタクシ。
とにかく頑張りますとお誓い申し上げました。