この問題はどうなったのでしょうね。
凄い人だったのかも知れませんけど。
ある意味、どちらにも取れてしまうタイプ。
それは世の中を二分したってことなのかも知れませんな。
あちら側とこちら側。
だから常に勝ち負けに拘ってしまう。
敢えてみんなをまとめることはせず。
反旗を示せば分断して弱体化させる。
ひとつの思想しか認めないってことか…。
平和で安心な国。
日本にはそんな魅力が溢れていると思っていたけど、頻繁に起こる強盗や傷害事件、無くならない特殊詐欺もそうかな。
国を強くすることばかりで、人々の暮らしは自己責任だから。
年金も不安、いくつになっても元気なら働けーってね。
何かが欠けている。
どんな関係かは知らんけど。
政府与党はどちらも宗教組織の全面協力を得て活動しているのですね。
政治も一種の宗教か…。
敵対せず、全てを受け入れる寛容さがあれば、これからの世の中も変わって行けるかなと思うけど。
そんなのは認められないのでしょ。
適当に生きればいいのですよ。
考えれば考えるほど生きづらい国。