家族が好きなお菓子。
芋けんぴ。
野菜の加工品は外国産も多く出回っていますからね。
安心安全な国産品探しは必須です。
やっぱり美味い…、ってか安心を買っているんだろうなー。
家族が好きなお菓子。
芋けんぴ。
野菜の加工品は外国産も多く出回っていますからね。
安心安全な国産品探しは必須です。
やっぱり美味い…、ってか安心を買っているんだろうなー。
我が家の新じゃが。
おばあちゃんが毎日畑に出てせっせと草取りや水まきをしているの。
ありがとうございます。
キュウリにピーマン。
大根もありますな。
無農薬だから見てくれがねー、なんてグチをこぼしているようですが、何の何の。
十分美味しい野菜たちでございます。
ごちそうさまです。
札幌に住む家族たちにも少しだけお裾分け。
これはどこかに送るサクランボ。
ワタクシどもがいただくのはこちら。
黄色の月山錦が珍しい。
食べて食べて、食べまくります。
3か月以上前になってしまった“おかげ横丁”は、まだまだ続きます。
揚げたてコロッケが人気の豚捨。
これも1コいただきます。
次々と買い求める人が列になるの。
流れ作業のようにコロッケを受け取り店の外へ。
お店前のベンチに座り、パクつきます。
ホクホク。
んまいわー。
どこからともなくいい匂いが漂って来るの。
もちろんこのコロッケが一番匂うのですがね。
まだまた食べたいものもありますが、参拝しなきゃ。
そうそう、まだ内宮への参拝を済ませて無いの。
すんませんです。
何ならここだけで一日を終わらせたい。
コロッケを包んでいた紙は、お店に戻すのでは無く、通りのゴミ箱へ。
ちゃんと分別の3つが並びます。
次はどこへ。
いやいや参拝でしょ。
ちゃんと向かうことが出来るのか。
心配です。
人を運ばなきゃ鉄路じゃ無い。
新幹線開業まで時間の無いJR。
不良な部門は極力切り捨てたいのでしょうけどね。
食糧輸送は北海道の生命線。
それを無くしようかと論じること自体が意味の無いこと。
以前、新幹線に宅配便を乗せる実験をしていたのを思い出します。
そんな高級な列車に荷物だけを乗せるなんて。
空席対策もそこまで来たかって感じたのはワタクシだけでしょうか。
多少時間を掛けてでも大量の荷物を運ぶ。
そもそも鉄道に速さを求める国はどれほどあるのですか。
こんなに狭い国なのに分刻みで速さを競う。
技術の進歩は確かに大事。
でもね、それと引き替えに暮らしが成り立たなくなる地域が多過ぎるんだもの。
ま、今言ってもわからないか。
目指すものが違い過ぎるから。
これは隣マチ留萌のお祭りに行って来たマゴ君たちのお土産。
あら、お好み焼きかい。
ソースたっぷり。
ジジも少し分けてもらいます。
それだけで十分なのに、コンビニでさらに調達。
駅前のローソンだったかな。
歯が浮いて噛むのが厳しいワタクシ。
豆腐が欲しいって注文したらこれ。
何だろう、すき焼きですかね。
お好み焼きならビールも。
歯が痛いって言いながら、飲むものは飲むんですね。
そりゃね、他所のマチとは言えお祭りだから。
歯が痛くても食欲はそれなり。
豆腐を食べてしまった汁がもったいない…。
なのでご飯投入です。
これならさほど噛まなくても大丈夫かと。
しゅうまいもいいなぁ。
たっぷりなカラシを添えて。
ビールひと缶、しかも350ミリの小さいもので十分なワタクシ。
さて。
ホロホロなジジは、横になろうと布団に向かいます。
シーズンですからね。
毎日食べています。
だけどこうして買うことは稀。
いつもはハネをいただくワタクシどもですから。
やっぱりきれいに詰められたのはいいですね。
美しい。
2番目のコのところと退院したての家族用。
これで暑い夏を乗り越えてくださいませ。
我が家の畑で収穫された野菜を楽しむ。
今は大根がその中心です。
と言っても、少量で終わってしまうんだけど。
これはいつの晩ご飯だったでしょう。
マゴ君の好きなチキンカツ。
ジジもそこそこ好きだけど揚げものは控えているの。
胃がもたれやすいでしょ。
1コでいいかな。
次第に弱くなる自分の体。
それもまた現実だから。
大きな発泡箱でいただいたボタンエビ。
プリプリなところはお刺身で。
でも、鮮度がいいものは火を通すとなお美味い。
もちろん手掴みで。
次々と殻を外し、ベチャベチャな指をしゃぶりながらいただきます。
スペシャルな醤油はタコの刺身に合わせてみました。
サラッとタイプのは使い切ってしまいました。
たまり醤油はちょっと濃いめ。
タコ美味いんだけどね。
お祭りの準備疲れかな、歯が浮いてしまい噛むのが大変です。
そんな時は軽く囓って飲み込みます。
後は胃袋にお任せ致します。
冷蔵庫にはトマトジュースも冷えていました。
ふるさとの元気は下川町の特産品。
ひと瓶なら一気飲みです。
カルビーの堅あげポテト、北のホタテ醤油味。
國稀の佳撰ボトルがデザインされているので酒粕入りかなと思っていたのですがね。
國稀にあう味わいに仕上げたものとか。
あー、ビールで食べちゃったわー。
マゴ君たちを隣マチのお祭りに連れて行った間…。
「連れて行った」と書くのは適当じゃありませんね。
現に、海を眺めてボーッとしているカメラオヤジだから。
人混みは苦手です。
港へ出入りする道は、線路を横断して行くのです。
もう何年も前に廃止されたのに、未だ残されているレール。
名残惜しいのか、作業に掛ける経費が惜しいのか。
いずれにしてもこの場所の使い道は無さそうです。
夏の道の駅。
駐車場は車の出入りが多かったです。
キャンピングカーってのも何台か…。
近くでお祭りやってますよー。
泊まるのならそこも観たらどうですかね。
とりあえずワタクシ、トイレをお借り致します。
15日の神社境内の片付け作業は、大勢の協力もあり短時間で終了。
その後、ワタクシは期間中借りていた交通規制の看板を返す役が残ります。
10時30分までに戻すこと。
そう指示されていますからね。
そろそろ出掛けます。
と、その前に看板が倒れぬよう重し代わりにした土嚢の片付け。
詰めた砂利を元の場所に戻します。
ザザーッ。
空にした袋に留まるテントウムシ。
踏み潰されちゃうよー。
どこかに飛んで行きなー。
見えなくなるまで暫し休憩。
あら、ギリギリの時間。
急いで隣マチの警察署まで走ります。
戻し終えた直後に強い雨。
あー、今回のお祭りはホント天気に救われました。
ありがとうございます。
おまけ。
家に戻るのも面倒な週末。
溜まっている仕事の片付けもしなきゃ…。
夕方まで事務所詰めです。
なので机の引き出しから非常食。
レンジでチンすればいいのでしょ。
冷蔵庫から海苔を少々。
いや、結構な量でしたわ。
のせ過ぎか。
贅沢海苔弁。
おかずゼロだけど。
お腹は満たされました。
ごちそうさまです。