午後、明大マンドリン倶楽部演奏会を聴きに行った
主人が明大卒、この地の校友会に所属し、2~3年周期で演奏会を企画している。
今年の演奏会が今日、ゲストはデューク・エイセス、愉しみに待っていた。
主人たち校友会メンバーは、演奏会当日いろんな準備作業があり、みなさん大忙し、私も主人と一緒に出かけ、正午会場到着
2時30分開場まで待ち、3時開演、1部は、マンドリン演奏でクラシック音楽3曲、特に思いで深い「ハンガリー舞曲第5番」が1曲目
2部は、ゲスト、デューク・エイセス登場、メンバー3人が後期高齢者の仲間入りとは…でも、ちっとも変わらない歌声に感服オープニングの「慕情」素晴らしく、「女ひとり」をしっとりと
6曲中「おさななじみ~その後~」には、笑ってしまった
いわく、作詞家永六輔さんが、若くないデューク・エイセスに合わせて、作詞されたtのこと
これからも身体を大切にして歌い続けてください
3部は、マンドリン演奏でラテンを主体にして、若さって良いな~と楽しく楽しく聴きました