今朝、お使い行く前。次女から電話「なんか大きな鳥の子を拾ったんだけど…」
写真を送ってきた。羽毛はまだマダラ、ピーピーと鳴いていて、人を怖がる様子はないという。
急遽、自然保護センターへ持って行った。預かってもらえてホッとした
係の方から、落ちていた近くに巣がある場合、「戻してやってください」、巣に入らない場合、カップヌードルの容器のようなものに入れて、置いておくだけで、親は育ててくれるそうです。
今まで、人の手が触れた子鳥を、親鳥は育てないと聞いていたが、それは誤りだということでした。
届出書を書いて預けてきました。ドッグフードを溶いて食べさせるということです。無事大きく育って自然に帰ることが出来ますように