写真の整理が出来てなくて、アップが遅くなりましたが、観てきました。
※日本いけばな芸術展(10月3日(水)~8日(月)大阪高島屋にて開催)
※①1階のお迎え花は小原流家元作品・・・って、これ何!? 変な球体にカボチャ!?『才能ナシ』だわ、こりゃ。
※②展示作品も・・・これで小原流家元・・・って絶望を感じるワ。間違った方向に頑張っている。
※③これも小原流・・・何かイマイチだなぁ。スッキリしない。
※④こういうのが小原流の花だろっ!・・・お家元はもっと精進が必要ですナア。
ニーテェの言う『ラクダの時代(修行時代)』を経ずに家元を継いでしまった悲劇というべきか・・・『自分はパフォーマーだ』と言っているらしい。伝統的な花形をキチンと学んで、そこから個性を磨くのが正しい手順というものです。
※⑤草月流・・・どうした!? 大工になるのかっ!? 木の香りはイイが、構造的にどうなんだ?
※⑥草月流・・・これは流石です!
※⑦御室流・・・枯れ蓮が斬新!
※⑧未生流・・・どうしてもこの角度にしたいのネ。
※⑨未生流中山文甫会。
※⑩京都未生流・・・これもアリなの!? そろそろ田舎から箱でみかんが届く季節だ。
※⑪知香流・・・フィギュアとかジオラマにせずにいられない流派です。
※⑫一光流・・・小品だがイイ作品です。
※⑬嵯峨御流の大作・・・この樹は凄い! わはは大き過ぎてフレームに入らん!
※⑭嵯峨御流・・・これも斬新な試みです。
出品数も多く、見応えのある展示会です。
※日本いけばな芸術展(10月3日(水)~8日(月)大阪高島屋にて開催)
※①1階のお迎え花は小原流家元作品・・・って、これ何!? 変な球体にカボチャ!?『才能ナシ』だわ、こりゃ。
※②展示作品も・・・これで小原流家元・・・って絶望を感じるワ。間違った方向に頑張っている。
※③これも小原流・・・何かイマイチだなぁ。スッキリしない。
※④こういうのが小原流の花だろっ!・・・お家元はもっと精進が必要ですナア。
ニーテェの言う『ラクダの時代(修行時代)』を経ずに家元を継いでしまった悲劇というべきか・・・『自分はパフォーマーだ』と言っているらしい。伝統的な花形をキチンと学んで、そこから個性を磨くのが正しい手順というものです。
※⑤草月流・・・どうした!? 大工になるのかっ!? 木の香りはイイが、構造的にどうなんだ?
※⑥草月流・・・これは流石です!
※⑦御室流・・・枯れ蓮が斬新!
※⑧未生流・・・どうしてもこの角度にしたいのネ。
※⑨未生流中山文甫会。
※⑩京都未生流・・・これもアリなの!? そろそろ田舎から箱でみかんが届く季節だ。
※⑪知香流・・・フィギュアとかジオラマにせずにいられない流派です。
※⑫一光流・・・小品だがイイ作品です。
※⑬嵯峨御流の大作・・・この樹は凄い! わはは大き過ぎてフレームに入らん!
※⑭嵯峨御流・・・これも斬新な試みです。
出品数も多く、見応えのある展示会です。
②ギュスターヴ・モロー「ソドムの天使」谷部分、とゲスパー。
③プラネタリウムに自爆テロ発生。鶏頭を使用がお見事!
④管理人が褒めるので無言。無言歌@メンデルゾーン!
⑤出たー!火の用心キャンペーン。作者は消防署勤務。
⑥管理人べた褒め。ちなみに豆柿は渋を取る、渋団扇とか、ここは蘊蓄w
⑦これ好きかも――――!ドライフラワーもありなのか?
⑧これ、もう盆栽でよくね?
⑨素晴らしく器と花が合っている!だが、イラネ!
⑩メジロホイホイにしか見えん。
⑪もはや心理学における箱庭療法とお呼びしても?そういう意味で好きですw
⑫オクラを無駄にすんな。あ、種を取って来年に備えるのに飾って保存もありか?そう思うとス・テ・キ
⑬木が勿体ない、去年のクリスマスツリー炎上騒ぎを彷彿ヽ(`Д´)ノプンプン
⑭江戸風鈴と軒しのぶを彷彿したのは私だけでしょうか?勾玉に目が点。
以上、ど素人から見えた世界でしたm(_ _"m)
→https://blog.goo.ne.jp/mobilis-in-mobili/e/330f7fb988cf5f868773fc35312846eb
模倣するならオリジナルを超えないと・・・。
②は花台が立派過ぎて花が目立たない・・・。これは最悪でしょう!
③お月見でもするのか?
④はまだマシ。
⑤は絶句。
⑥は勅使河原茜(お家元)の作品です。
⑦は斬新。
⑧未生流、とくに笹岡は定規と分度器を使うそうですが、これも角度が厳密に決まっているようです。
⑨ノーコメント。
⑩はどう見ても『お歳暮』。
⑪はお城のプラモを思わせる出来。
⑫は緊張感あってイイかと。
⑬・・・どうやって会場に入れたンだろう?
⑭は妖怪『小袖の手』が出て来そう。