吉良吉影は静かに暮らしたい

植物の心のような人生を・・・・、そんな平穏な生活こそ、わたしの目標なのです。

寒い日はやっぱり「おでん」です。

2024-12-18 17:32:00 | 愚行を固執すれば賢者となる
 冷え込む夜は温かいおでんに限ります。
 茅乃舎の出汁を使って煮込むと、お醤油控えめでもしっかり味が付きます。
 大根は「面取り」して、蒟蒻には「隠し包丁」を入れておくのがポイント。
 面取りは皮剥き器でやればカンタン❗
 隠し包丁は刃を斜めに入れればラク。
 大きなお鍋で作り置きして毎日火を入れれば3日間分の夕食になります。
 忙しい年末の食事はおでんでラクするに限ります。


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4 コメント

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Unknown (管理人)
2024-12-21 14:34:50
iinaさんも、災難でしたね。
ケーサツは民事不介入ですから人身事故以外ではマトモに相手してくれません。「物損事故は当事者同士で話し合ってください」としか言いません。
すぐさま保険会社に連絡しました。キレイな自動車に乗り続けられるのも保険の効用ですからね。動かぬ証拠ドラレコ画像を提出して負担割合の判定を待ってます。
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ゆず湯も・・・ (もののはじめのiina)
2024-12-21 12:26:48
寒い日は、あたたかく過ごしたいです。
きょう21日は、冬至ですから柚子風呂にして温まろうと考えています。おでんも好いですね。^^


自損事故は、無理に駐車させた誘導員にも問題がありますね。
当方にも、こんな苦い経験がありました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9e8e5fb4a53b7312e3e7ba51812ccb5e


> 「ぼんさんがへをこいた」または「インデアンのふんどし」です。
へぇ~🎵 おもしろいですね。
「だるまさんがころんだ」しか知らないですょ。
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Unknown (管理人)
2024-12-20 19:18:11
おでんエンドレス、いいですねー。
昔は家に、石油ストーブがあって、それを使って実家の母が白花豆やら小豆やらを柔らかく煮てました。「美味しい‼️どうやったん?」と聞くと「ストーブに掛けておいたら自然にできるんよ」と笑ってました。懐かしい思い出です。
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モバさまへ (くりまんじゅう)
2024-12-18 23:04:14
台所の石油ストーブには でかいお鍋がかかっていて
中はいっぱいのおでん。食べて減った分はまたタネをつぎ足して おでんエンドレス
は母が得意でした。忙しい暮れはいつの間にやら ストーブが作ってくれるおでん。
丁寧に面取りした大根が 芯まで沁みて・・・いいなぁ。

石油ストーブが焚けない今はもう出来ません。
お正月に向けて わが家の年一度の贅沢 茅乃舎だしを注文しました。
高いだけあって確かにおいしいです。家であの出汁は出せませんもの。
お雑煮はやはり 澄んだ仕上がりになる茅乃舎だしですね。
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