前記事の続きです。標題写真(↑)は「アナベルの丘」に置かれた白い椅子。これに座って写真を撮るのがトレンドです。
※メタセコイアの並木。秋には真っ赤に紅葉します。
※イロハモミジの種子。プロペラのように飛んで広く種を蒔きます。
※ツルギノマイ(剣の舞)という品種。
※イヨノサミダレ(伊予の五月雨)。
※ミカンバガクアジサイ
※フイリガクアジサイ
※アジアンビューティー(クララ)
※これが有名なスミダノハナビ
※一面のアジサイ(アナベル)。
※遥か先まで全部アジサイ(アナベル)。
「アジサイ散策」としてご紹介している神戸市立森林植物園。
私の好きなお勧めスポットです。
※メタセコイアの並木。秋には真っ赤に紅葉します。
※イロハモミジの種子。プロペラのように飛んで広く種を蒔きます。
さまざまなアジサイに出逢えます。
※ツルギノマイ(剣の舞)という品種。
※イヨノサミダレ(伊予の五月雨)。
※ミカンバガクアジサイ
※フイリガクアジサイ
※アジアンビューティー(クララ)
※これが有名なスミダノハナビ
群生が見事な「アナベルの丘」に向かいます。
※一面のアジサイ(アナベル)。
※遥か先まで全部アジサイ(アナベル)。
アナベルはクリーム色からだんだんと純白に変わります。純白になった頃がイチバンの見頃です。
純白のアナベルに囲まれて撮る写真は一生の思い出になりますよ。
コメントありがとうございます。
アナベルの丘の椅子に腰掛けて皆さん写真を撮ってました。口々におっしゃっていたのが、
「いい遺影が撮れたわ」
「イエーイ😃✌️」
ワタシも撮りました。
季節が変わればまた行ってみます。
スミダノハナビの名前が付いていました。
初めて見る花と 花にぴたりのネーミングに足を止めましたが 高くて買えませんでした。
↑にいくつかご紹介の花の形状と それにぴたりのネーミングに感心します。
品種改良を重ね こんなにも様々な紫陽花が生まれたのですね。
アナベルはぱっと目を引く花ではないですが 数で魅力を発揮します。
この花の前に座る人物をバックの名脇役が引き立て 撮った写真はお気に入りの1枚になるでしょう。
梅雨が明けたら 木漏れ日の中を散策したい場所ですね。秋の紅葉も素晴らしいでしょう。
お近くにこんな場所があっていいですね。