いよいよ2月22日(金)公開!(←映画『アリータ:バトル・エンジェル』公開間近です!①より)
※映画『アリータ:バトル・エンジェル』の原作『銃夢(ガンム)』から、主人公ガリィ(=アリータ)です。
※ムビチケ買いました!(モチ原作版!)・・・行く気マンマン!
最初は12月の公開予定だったンですが、延びに延びてとうとう2月公開に(何ナンでしょうね?)。
※予告を観るかぎり、『魔角』編に『モーターボール』編を合わせたストーリーになっているようだ。
あの残虐なカリギュラ様は登場するのか!? やっぱココが最大のポイントでしょう!
※『モーターボール』編に登場する(?)カリギュラ様は全身が刃物(ダイヤモンド刃のチェーンソー)になっている!
サイバーパンク好きは必見です!
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だが忘れたw
あと誕生の仕方、鉄腕アトム的な何かを感じる?
昔の白黒アニメは見つからなかったが。(誕生時のBGMはベートーベンの「運命」だったと記憶)
で、ごっちゃなんで読めるところまでは読むとする、いつもの通り。
👇
https://comic.k-manga.jp/viewer/pc/viewer.html?p0=BGTK_51fee9d744a33d5deaaeb620e299fb8a_201902261605&p1=9a027f2bcdae4b9c9505ede256522118&p2=2&p3=103922&p4=1&p5=eyJ1c2VySWQiOiJmYTU4ZWUzNDNjZjA1M2U0MGVlYWU5MGIyODE4NTA4ZiIsInVzZXJTdGF0dXMiOjAsImJvb2tJZCI6MTAzOTIyLCJjaGFwdGVySWQiOjEsImZvcm1hdFR5cGUiOjEsInF1YWxpdHkiOiIxIiwiY29udGVudFR5cGUiOjIsImxpbWl0Q29udHJvbCI6ZmFsc2UsImJvb2tMaXN0S2V5IjpudWxsfQ%3D%3D&p8=fhkg628eo9kf1kntvegc177252033di5&p9=eyJ1c2VySWQiOiJmYTU4ZWUzNDNjZjA1M2U0MGVlYWU5MGIyODE4NTA4ZiIsInVzZXJTdGF0dXMiOjAsImJvb2tJZCI6MTAzOTIyLCJjaGFwdGVySWQiOjAsImZvcm1hdFR5cGUiOjEsInF1YWxpdHkiOiIxIiwiY29udGVudFR5cGUiOjIsImxpbWl0Q29udHJvbCI6ZmFsc2UsImJvb2tMaXN0S2V5IjpudWxsfQ%3D%3D&p10=2&p15=0&p16=0&p19=0
https://www.youtube.com/watch?v=HGhXkZgb90Y
返事はいらない、
いつまでもオタ、いやいや、子供でいてね!!
https://www.cinematoday.jp/news/N0107071
真矢峰雄先生作品に負けているアリータ_| ̄|○
埼玉県人が例の作品を押し上げているもので、埼玉県人でないが向こうを観ようw
https://twitter.com/miichan28saipru
-------☆☆☆-------
交通事故で子供を亡くした天馬博士が似姿として造ったのがアトム(当初はトビオを呼ばれていた)ですが、やはり機械はニンゲンとは違うと分かって、天馬博士に捨てられ、サーカスに売られる・・・。
-------☆☆☆-------
私が子供の頃『夕方遅くまで遊んでいると「子取り」に攫われてサーカスに売られるよ』なあんて言われたものですが、アトムを生んだ時代背景が昭和初期だとよく分かるストーリーです。
-------☆☆☆-------
で、原作のアトムって胸に真空管が入ってるンです。あー、信じられないギャップ!そこらの持ち歩き用ラジオくらいの構造なんですね、これが。
-------☆☆☆-------
私がイチバン好きなのは『赤いネコの巻』かな~。国木田独歩の小説『武蔵野』を下敷きに、乱開発を防ごうとするY教授の孤独な戦いを描いて秀逸です。
・・・で、実は殆どが栃木で撮影なのだとか。
で、群馬と区別がつかず、
「オマイはまだグンマ―を知らないに飛ぶw
覚えていすぎでしょ、アトム。
そういう私も、アトムに食事を出し、
食べたふりでおなかの袋に食料がいく、味を聞かれて、いきなり元素記号を覚えています_| ̄|○
アメリカでは「アストロボーイ、ロボット殺し過ぎ。悪いアニメ」批判とかも、覚えている。
アリータからずれたので返事はいらない。ずれてスマナイm(_ _"m)
記憶を失った主人公ガリィ(アリータ)も恋をするのですが、物語の半ばでその恋人は「首だけ」の状態になってしまいます。しかも(やむをえずですが・・・)そうしたのはガリィ(アリータ)だったりするのです。全身を機械に置き換えたサイボーグ同志の愛・・・これは想像し難いものがあります。