だけど、何かと東京でのお仕事も多いし、もちろん、生まれ育ったのが関東なので、東京には愛着もあるし・・・。だけど、神戸のこだわりもあるし・・・。
で、とりあえず、いろいろ思いはあるけど、東京と神戸の行き来は何度も行っていて、移動の手段もいろいろ、そんな状況なの。今時、東京⇔神戸のお仕事で日帰りなんて珍しくないけど、でも有効にお仕事こなす工夫は必要でしょ。
だけど、飛行機、新幹線、夜行バスなどの交通手段の組み合わせもいくつか可能だし、公衆LANやスマホのLTEを使えば、どこでもお仕事はできるし・・・。正直、最近は便利になって工夫する努力も減っている、そんな気が。
で、そういった外殻、すなわちどうやって行うのか? ということで悩むことも少なくなくなって、考えるべき本質がお仕事そのもののことに。要は、東京と神戸でのお仕事で何をすべきなのか?、という、まあ、そんな様なこと。
実は、アントプレナーを考察していて、それで、事業の拠点と広がりってどう考えるのか、そんなことが気になって・・・。それで、身近なことから考察しているの。さらに、事業のグローバル展開も気になって・・・。要は、外殻でなく中身のことで、ビジネスの展開と空間の移動、そんなこと。
お仕事だけど、外殻ばかり気にしていると本質を見失うでしょ。いくつかの企業の事例を参考に、いろいろ考察してみようかと。地場にこだわる場合もあるし、グローバルを積極的に・・・。もちろん、東京との関係っていろいろと絡んでくるし、敢えて東京に拘らないこともあるし・・・。
がんばりましょう。