銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十六年一月場所・千秋楽の追記

2014-01-28 20:35:13 | 大相撲観測日誌
  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ


 各段の優勝者と来場所の昇降について。


・序ノ口
◎6勝1敗
 突光力(西15、初。各段も初)

・序二段
◎7勝
 琴仁成(西10、初。各段は先場所の序ノ口以来2回目)

・三段目
◎7勝
 堀切(西23、初。各段は25年9月以来2回目)

・幕下
◎7勝
 肥後嵐(東21、初。各段も初)

・十枚目(十両)
◎13勝2敗
 千代丸(東6、初。各段も初)
 ※先場所優勝の千代鳳は実弟。兄弟で連続優勝は史上初。

・幕内
◎14勝1敗
 白鵬(横綱、25年9月以来28回目)

・殊勲賞
 該当者なし(2場所連続53回目)

・敢闘賞
 遠藤(前10、初)

・技能賞
 該当者なし(25年9月以来60回目)

・雷電賞(以前読売新聞社が制定していた雷電賞の基準を準用)
 栃煌山(小結、24年5月以来2回目)


 関脇は東西ともに8勝での勝ち越し、入れ替えもなし。
 小結は妙義龍が全休、栃煌山が11勝。栃煌山は小結据え置きか。東筆頭豊ノ島が8勝なので、小結復帰か。

 幕内から十枚目へ陥落候補は、豊真将・翔天狼・旭秀鵬・時天空・里山・琴勇輝の6人。十枚目から幕内へ昇進候補は、照ノ富士・天鎧鵬・常幸龍・東龍・千代丸の5人。天鎧鵬は微妙な星なので、旭秀鵬と里山が残留の可能性。

 十枚目から幕下へ陥落候補は、木村山(引退)・隆の山・魁の3人。幕下から十枚目へ昇進候補は、磋牙司・阿夢露・北磻磨の3人。土佐豊は届かないと思われる。


 まずは編成会議を待ちたい。

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1月27日(月)のつぶやき

2014-01-28 04:30:02 | @momijibasi

遠藤は勝って12勝なら技能賞も獲ったというが、技能賞に星数はいらないだろう。遠藤は確かに注目を集めたが、敢闘賞や技能賞がほかに該当者がいないというのはおかしい。賞金を半分にして、上げるための賞があっても良い。 #sumo

3 件 リツイートされました

@search_net_box そもそも負け越しは対象外ってのも意味が分かりません。2年ぶりに戻って来て6番勝ちました。これを敢闘と言わずして何とするか…と、蒼国来の話を急に持って来たり(笑)


@search_net_box 今場所の幕内関脇以下の勝ち越し者は15人。15人しかいないなら、確かに選びづらい面がありますね。小結で11勝は立派だと思いますが、印象が薄い?


声優さんは星の数ほどいるわけだが、余人を以って代えがたい方はそういない。永井一郎さんの死は、磯野家のみならず日本の父を失ったに等しい。合掌


@search_net_box @mimu_ste うちも3人くらいしか見ないであろうwebページを更新しなきゃ。


@search_net_box @mimu_ste うちは特殊な内容のようで、知恵袋のようなところで質問があり、それを回答している方がいる。何故直接問い合わせが来ないのか、今でも疑問なんですが(笑)


永井一郎さんの跡を継ぐ方はかなりの重圧であろう。そして、観る側もなかなか納得しないのではないか?


@search_net_box @mimu_ste 実際に問い合わせがあればあったで、回答に困る場合もあります。「卒論で一門制度をテーマにしたいが、どういう資料を当たれば良いか。アメリカ在住です」なんて、素人には難しすぎる…。