令和二年十一月場所(於國技館)は初日。
幕内は白鵬と鶴竜、琴勇輝が休場。十枚目は阿炎が出場停止2場所目。
もと幕内臥牙丸(二46)も休場。来場所は序二段尻近く、または序ノ口?
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
「年寄名跡異動の記録」 ※全面改訂しました。
ツイッター(@momijibasi)
・幕下
栃神山1勝、吉井は黒星発進。
千代嵐を突き落とし、荒篤山白星発進。
北磻磨1勝、琴太豪黒星発進。
大翔鵬を押し出し、惜しくも筆頭止まりの納谷白星発進。
・十枚目(十両)
錦富士を送り投げで下し、宇良お久しぶりの関取で白星発進。
千代丸1勝、琴奨菊黒星発進。
十枚目年間最多勝争い。
初日に限り首位と15差以内の力士を全員掲載。明日以降、今場所十枚目以外の力士は上位3位まで。しこ名、勝敗休、今場所の星取の順。
-------------------------
天空海 33-27 幕内
千代鳳 31-30 ●
美ノ海 31-30 ○
千代翔馬 30-30 幕内
旭秀鵬 30-31 ○
英乃海 29-32 ○
翔猿 28-17 幕内
明瀬山 28-18 ○
豊昇龍 26-19 幕内
旭大星 26-20 ●
翠富士 26-20 ●
水戸龍 26-35 ●
大奄美 25-21 ●
大翔鵬 25-35 幕下
逸ノ城 24-21 幕内
照ノ富士 23-7 小結
若元春 23-23 ●
白鷹山 23-23 ○
琴勝峰 21-9 幕内
若隆景 19-11 幕内
千代ノ皇 19-12 ●
貴源治 19-27 ●
-------------------------
・幕内(まくのうち)
千代ノ皇を押し出し、志摩ノ海白星発進。
千代翔馬1勝、新入幕天空海は黒星発進。
逸ノ城を押し出し、再入幕千代の国幸先良く1勝。九重部屋4人連続登場は2勝2敗だった。
魁聖を破り、豊昇龍白星発進。
炎鵬を押し倒し、豊山白星発進。
出る竜電を土俵際掛け投げで琴恵光1勝。
照強を押し倒し、德勝龍白星発進。
碧山を押し出し、遠藤白星発進。
栃ノ心を押し出し、玉鷲白星発進。
隠岐の海1勝、翔猿は惜しくも黒星発進。
輝を寄り切り、久々三役復帰の照ノ富士前に出て1勝。
大栄翔1勝、新関脇隆の勝は黒星発進。
阿武咲を突き落としたかに見えた御嶽海も、団扇は阿武咲。阿武咲の足が早いが、御嶽海も飛んでいて取り直し。再戦は廻しを取って御嶽海寄り切り、白星を拾った。
若隆景が攻めるが、正代土俵際突き落として辛うじて1勝。新大関まず1勝。
霧馬山を寄り切り、朝乃山1勝。
髙安を押し出し、貴景勝1勝。
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・幕下
栃神山1勝、吉井は黒星発進。
千代嵐を突き落とし、荒篤山白星発進。
北磻磨1勝、琴太豪黒星発進。
大翔鵬を押し出し、惜しくも筆頭止まりの納谷白星発進。
・十枚目(十両)
錦富士を送り投げで下し、宇良お久しぶりの関取で白星発進。
千代丸1勝、琴奨菊黒星発進。
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初日に限り首位と15差以内の力士を全員掲載。明日以降、今場所十枚目以外の力士は上位3位まで。しこ名、勝敗休、今場所の星取の順。
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天空海 33-27 幕内
千代鳳 31-30 ●
美ノ海 31-30 ○
千代翔馬 30-30 幕内
旭秀鵬 30-31 ○
英乃海 29-32 ○
翔猿 28-17 幕内
明瀬山 28-18 ○
豊昇龍 26-19 幕内
旭大星 26-20 ●
翠富士 26-20 ●
水戸龍 26-35 ●
大奄美 25-21 ●
大翔鵬 25-35 幕下
逸ノ城 24-21 幕内
照ノ富士 23-7 小結
若元春 23-23 ●
白鷹山 23-23 ○
琴勝峰 21-9 幕内
若隆景 19-11 幕内
千代ノ皇 19-12 ●
貴源治 19-27 ●
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・幕内(まくのうち)
千代ノ皇を押し出し、志摩ノ海白星発進。
千代翔馬1勝、新入幕天空海は黒星発進。
逸ノ城を押し出し、再入幕千代の国幸先良く1勝。九重部屋4人連続登場は2勝2敗だった。
魁聖を破り、豊昇龍白星発進。
炎鵬を押し倒し、豊山白星発進。
出る竜電を土俵際掛け投げで琴恵光1勝。
照強を押し倒し、德勝龍白星発進。
碧山を押し出し、遠藤白星発進。
栃ノ心を押し出し、玉鷲白星発進。
隠岐の海1勝、翔猿は惜しくも黒星発進。
輝を寄り切り、久々三役復帰の照ノ富士前に出て1勝。
大栄翔1勝、新関脇隆の勝は黒星発進。
阿武咲を突き落としたかに見えた御嶽海も、団扇は阿武咲。阿武咲の足が早いが、御嶽海も飛んでいて取り直し。再戦は廻しを取って御嶽海寄り切り、白星を拾った。
若隆景が攻めるが、正代土俵際突き落として辛うじて1勝。新大関まず1勝。
霧馬山を寄り切り、朝乃山1勝。
髙安を押し出し、貴景勝1勝。

