令和二年十一月場所(於國技館)は九日目。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
「年寄名跡異動の記録」 ※全面改訂しました。
ツイッター(@momijibasi)
・幕下
大葉山を下し、海乃島5連勝。
竜勢を破り、伊藤5連勝。
鳰の湖白星先行、夢道鵬は黒星先行。
勇磨を寄り切り、竜虎5連勝。
北磻磨を叩き込み、栃丸勝ち越し。
納谷を破り、狼雅5連勝。
寺沢2勝目、大翔鵬は負け越し。
☆5勝
狼雅(西12)・竜虎(西15)・伊藤(西35)・海乃島(西60)
・十枚目(十両)
白石(下2)を押し出し、宇良6勝目。白石は3勝2敗。
貴源治6勝目、富士東はまだ初日が出ない。
旭秀鵬6勝目、錦富士負け越し。
白鷹山6勝目、千代の海3敗。
剣翔を寄り切り、常幸龍勝ち越し王手。
水戸龍を下し、旭大星白星先行。
大翔丸4勝目、東龍3敗。
大奄美白星先行、松鳳山9日目に負け越し。
錦木を破り、翠富士7勝目。
☆2敗
翠富士(東2)・常幸龍(西12)
☆3敗
千代丸(東4)・東龍(西7)・白鷹山(東10)・旭秀鵬(西10)・貴源治(東12)・宇良(東13)・千代の海(西14)
☆4敗
明瀬山(東筆頭)・石浦(東3)・大奄美(東5)・英乃海(西5)・美ノ海(東6)・千代鳳(東7)・旭大星(東8)・水戸龍(東11)
十枚目年間最多勝争い(しこ名、勝敗休、今場所の星取の順)。
-------------------------
千代鳳 36-33 ●●○○○ ●○●○
美ノ海 35-34 ○●●○● ○○●○
旭秀鵬 35-34 ○●●○● ○○○○
翠富士 33-21 ●○●○○ ○○○○
英乃海 33-36 ○○●●● ●○○○
明瀬山 32-22 ○●○●○ ●○○●
旭大星 31-23 ●○○○● ○●●○
水戸龍 31-38 ●○○○○ ○●●●
大奄美 30-24 ●○○●● ●○○○
-------------------------
以下、圏外
九日目はなし。
・幕内(まくのうち)
明瀬山(十筆頭)を寄り切り、天空海白星先行。
投げの打ち合いで豊昇龍をすくい投げ、琴ノ若辛くも白星先行。
後ろを向いたが逆に向き直って豊山を送り出し、志摩ノ海9日目に勝ち越し。
德勝龍を突き出し、千代の国連敗を止めて7勝目。
さっと碧山の足を取って寄り切り、炎鵬初日。
明生を突き倒し、遠藤前に出て6勝目。
栃ノ心を破り、竜電7勝目。
琴恵光を一気に押し出し、玉鷲6勝目。
隠岐の海を突き落とし、宝富士粘って逆転勝ち越し。
霧馬山を押し出し、阿武咲3勝目。霧馬山は筆頭で負け越し。
もと大関の小結同士。照ノ富士を送り出し、髙安白星先行。照ノ富士は2連敗。
隆の勝を突き落とし、琴勝峰白星先行。
御嶽海を寄り切り、妙義龍3勝目。御嶽海は3敗。
攻勢貴景勝を叩き込み、翔猿が全勝の大関倒して3勝目。
☆全勝
なし
☆1敗
貴景勝(東大関首席)・宝富士(東前6)・志摩ノ海(東前17)
☆2敗
照ノ富士(東小結)・竜電(東前10)・千代の国(東前14)
☆3敗
御嶽海(東関脇)・大栄翔(西前2)・玉鷲(西前6)・遠藤(西前7)・千代大龍(東前15)
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北磻磨を叩き込み、栃丸勝ち越し。
納谷を破り、狼雅5連勝。
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☆5勝
狼雅(西12)・竜虎(西15)・伊藤(西35)・海乃島(西60)
・十枚目(十両)
白石(下2)を押し出し、宇良6勝目。白石は3勝2敗。
貴源治6勝目、富士東はまだ初日が出ない。
旭秀鵬6勝目、錦富士負け越し。
白鷹山6勝目、千代の海3敗。
剣翔を寄り切り、常幸龍勝ち越し王手。
水戸龍を下し、旭大星白星先行。
大翔丸4勝目、東龍3敗。
大奄美白星先行、松鳳山9日目に負け越し。
錦木を破り、翠富士7勝目。
☆2敗
翠富士(東2)・常幸龍(西12)
☆3敗
千代丸(東4)・東龍(西7)・白鷹山(東10)・旭秀鵬(西10)・貴源治(東12)・宇良(東13)・千代の海(西14)
☆4敗
明瀬山(東筆頭)・石浦(東3)・大奄美(東5)・英乃海(西5)・美ノ海(東6)・千代鳳(東7)・旭大星(東8)・水戸龍(東11)
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千代鳳 36-33 ●●○○○ ●○●○
美ノ海 35-34 ○●●○● ○○●○
旭秀鵬 35-34 ○●●○● ○○○○
翠富士 33-21 ●○●○○ ○○○○
英乃海 33-36 ○○●●● ●○○○
明瀬山 32-22 ○●○●○ ●○○●
旭大星 31-23 ●○○○● ○●●○
水戸龍 31-38 ●○○○○ ○●●●
大奄美 30-24 ●○○●● ●○○○
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以下、圏外
九日目はなし。
・幕内(まくのうち)
明瀬山(十筆頭)を寄り切り、天空海白星先行。
投げの打ち合いで豊昇龍をすくい投げ、琴ノ若辛くも白星先行。
後ろを向いたが逆に向き直って豊山を送り出し、志摩ノ海9日目に勝ち越し。
德勝龍を突き出し、千代の国連敗を止めて7勝目。
さっと碧山の足を取って寄り切り、炎鵬初日。
明生を突き倒し、遠藤前に出て6勝目。
栃ノ心を破り、竜電7勝目。
琴恵光を一気に押し出し、玉鷲6勝目。
隠岐の海を突き落とし、宝富士粘って逆転勝ち越し。
霧馬山を押し出し、阿武咲3勝目。霧馬山は筆頭で負け越し。
もと大関の小結同士。照ノ富士を送り出し、髙安白星先行。照ノ富士は2連敗。
隆の勝を突き落とし、琴勝峰白星先行。
御嶽海を寄り切り、妙義龍3勝目。御嶽海は3敗。
攻勢貴景勝を叩き込み、翔猿が全勝の大関倒して3勝目。
☆全勝
なし
☆1敗
貴景勝(東大関首席)・宝富士(東前6)・志摩ノ海(東前17)
☆2敗
照ノ富士(東小結)・竜電(東前10)・千代の国(東前14)
☆3敗
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