立ち読み協会の活動日誌である。
昨日が休みだったので、「週刊少年ジャンプ」は『ワンピース』以外を読んだ。昼はブックオフで『リプレイJ』。
仕事が終わった後15分ほど時間があったので、「コミックブレイド」の『ARIA』。
この作品については何度か書いているが、最近にしては珍しく、コミックスを新刊で揃えたい…と思っている作品である(しかしまだ1巻を未読)。
さらにもう1冊、「ヤングキングアワーズ」である。
言っちゃ悪いが、マイナーな雑誌である。書店時代も店頭で見たことがない。
この雑誌で読んでいるのは『水惑星年代記』と『超人ロック クアドラ』である。
『ロック』はかなり昔から色々な雑誌に掲載されている長寿作品であるが、様々時代を行ったり来たりする物語らしく、話もタイトルが違ってたくさん作られている。
事実、「アワーズ+」では『超人ロック ライザ』が載っていて、“別の世界”のお話である。
『ロック』自体は十数年前に総集編っぽい雑誌で読んだことがあり、5年程前に読んでみようと思ったが、コミックスが複雑なので断念した経緯がある。なぜか去年から『クアドラ』を読んでいるわけだが…。
『水惑星年代記』は、前に『ピピンとピント』を描いていた大石まさるさんの作品である。この作品が表紙になっている号で初めて読み、『ロック』もついでに読み始めた。
この作品は、基本的には一話完結である。しかし、某2時間くらいやっている殺人事件もののドラマのように、シリーズものもある。これもコミックスでまとめて読みたい作品である。
明日は「マガジン」「サンデー」の発売日…ということで、結局立ち読みの日々は続いていくわけで…。
昨日が休みだったので、「週刊少年ジャンプ」は『ワンピース』以外を読んだ。昼はブックオフで『リプレイJ』。
仕事が終わった後15分ほど時間があったので、「コミックブレイド」の『ARIA』。
この作品については何度か書いているが、最近にしては珍しく、コミックスを新刊で揃えたい…と思っている作品である(しかしまだ1巻を未読)。
さらにもう1冊、「ヤングキングアワーズ」である。
言っちゃ悪いが、マイナーな雑誌である。書店時代も店頭で見たことがない。
この雑誌で読んでいるのは『水惑星年代記』と『超人ロック クアドラ』である。
『ロック』はかなり昔から色々な雑誌に掲載されている長寿作品であるが、様々時代を行ったり来たりする物語らしく、話もタイトルが違ってたくさん作られている。
事実、「アワーズ+」では『超人ロック ライザ』が載っていて、“別の世界”のお話である。
『ロック』自体は十数年前に総集編っぽい雑誌で読んだことがあり、5年程前に読んでみようと思ったが、コミックスが複雑なので断念した経緯がある。なぜか去年から『クアドラ』を読んでいるわけだが…。
『水惑星年代記』は、前に『ピピンとピント』を描いていた大石まさるさんの作品である。この作品が表紙になっている号で初めて読み、『ロック』もついでに読み始めた。
この作品は、基本的には一話完結である。しかし、某2時間くらいやっている殺人事件もののドラマのように、シリーズものもある。これもコミックスでまとめて読みたい作品である。
明日は「マガジン」「サンデー」の発売日…ということで、結局立ち読みの日々は続いていくわけで…。
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