平成二十七年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
肥後ノ城(東15)2勝目、竜電(東10)負け越し。
大和富士(東13)を押し出し、碧天(西9)勝ち越し。
☆5勝
大翔丸(東2)・朱雀(西20)・竜王浪(西30)・飛天龍(西50)
・十枚目(十両)
翔天狼を叩き込み、魁(東下3)五分。
石浦4勝目、若の里(西11)7敗目。
朝赤龍7勝目、北磻磨2敗。
常幸龍6勝目、御嶽海連敗。
☆1敗
なし
☆2敗
北磻磨(東6)・御嶽海(西12)
☆3敗
蒼国来(東2)・朝赤龍(東4)
・幕内(まくのうち)
食い下がる里山を切り返し、蒼国来(東十2)7勝目。
豊響をあっさり突き落とし、青狼五分。
貴ノ岩を一気に寄り切り、遠藤7勝目。
北太樹を寄り切り、旭天鵬3勝目。
鏡桜を下し、阿夢露7勝目。鏡桜は2敗に後退。
荒っぽい相撲で嘉風を押し倒し、大砂嵐7勝目。
攻める豪風が先に落ちた。玉鷲が突き落としで4勝目。
勢を叩き込み、旭秀鵬4勝目。足が出ない勢は1勝9敗でお呼びでない。
逸ノ城を寄り切り、栃ノ心4勝目。前に出ない逸ノ城、寄られても残せないとは何のための体重か7敗目。
魁聖を上手投げ、新大関なのに一番風格がある照ノ富士9勝目。
琴奨菊を寄り切り、稀勢の里7勝目。琴奨菊は横綱戦を残して五分。
変わった安美錦が先に落ちた。豪栄道6勝目。
危うい場面もあったが、相手が宝富士で助かった。鶴竜9勝目。
栃煌山が土俵王を叩き込み、9勝目。土俵王は何があったのか分からなそうだが、負けたのは子供でも分かる9勝1敗。
☆全勝
なし
☆1敗
白鵬(横綱)・鶴竜(横綱)・照ノ富士(大関)・栃煌山(関脇)
☆2敗
鏡桜(西14)
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・幕下
肥後ノ城(東15)2勝目、竜電(東10)負け越し。
大和富士(東13)を押し出し、碧天(西9)勝ち越し。
☆5勝
大翔丸(東2)・朱雀(西20)・竜王浪(西30)・飛天龍(西50)
・十枚目(十両)
翔天狼を叩き込み、魁(東下3)五分。
石浦4勝目、若の里(西11)7敗目。
朝赤龍7勝目、北磻磨2敗。
常幸龍6勝目、御嶽海連敗。
☆1敗
なし
☆2敗
北磻磨(東6)・御嶽海(西12)
☆3敗
蒼国来(東2)・朝赤龍(東4)
・幕内(まくのうち)
食い下がる里山を切り返し、蒼国来(東十2)7勝目。
豊響をあっさり突き落とし、青狼五分。
貴ノ岩を一気に寄り切り、遠藤7勝目。
北太樹を寄り切り、旭天鵬3勝目。
鏡桜を下し、阿夢露7勝目。鏡桜は2敗に後退。
荒っぽい相撲で嘉風を押し倒し、大砂嵐7勝目。
攻める豪風が先に落ちた。玉鷲が突き落としで4勝目。
勢を叩き込み、旭秀鵬4勝目。足が出ない勢は1勝9敗でお呼びでない。
逸ノ城を寄り切り、栃ノ心4勝目。前に出ない逸ノ城、寄られても残せないとは何のための体重か7敗目。
魁聖を上手投げ、新大関なのに一番風格がある照ノ富士9勝目。
琴奨菊を寄り切り、稀勢の里7勝目。琴奨菊は横綱戦を残して五分。
変わった安美錦が先に落ちた。豪栄道6勝目。
危うい場面もあったが、相手が宝富士で助かった。鶴竜9勝目。
栃煌山が土俵王を叩き込み、9勝目。土俵王は何があったのか分からなそうだが、負けたのは子供でも分かる9勝1敗。
☆全勝
なし
☆1敗
白鵬(横綱)・鶴竜(横綱)・照ノ富士(大関)・栃煌山(関脇)
☆2敗
鏡桜(西14)
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