銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

平成二十七年七月場所・十日目

2015-07-21 22:14:11 | 大相撲観測日誌
 平成二十七年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十日目。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ


・幕下
 肥後ノ城(東15)2勝目、竜電(東10)負け越し。
 大和富士(東13)を押し出し、碧天(西9)勝ち越し。

☆5勝
 大翔丸(東2)・朱雀(西20)・竜王浪(西30)・飛天龍(西50)


・十枚目(十両)
 翔天狼を叩き込み、魁(東下3)五分。
 石浦4勝目、若の里(西11)7敗目。
 朝赤龍7勝目、北磻磨2敗。
 常幸龍6勝目、御嶽海連敗。

☆1敗
 なし
☆2敗
 北磻磨(東6)・御嶽海(西12)
☆3敗
 蒼国来(東2)・朝赤龍(東4)


・幕内(まくのうち)
 食い下がる里山を切り返し、蒼国来(東十2)7勝目。
 豊響をあっさり突き落とし、青狼五分。
 貴ノ岩を一気に寄り切り、遠藤7勝目。
 北太樹を寄り切り、旭天鵬3勝目。
 鏡桜を下し、阿夢露7勝目。鏡桜は2敗に後退。
 荒っぽい相撲で嘉風を押し倒し、大砂嵐7勝目。
 攻める豪風が先に落ちた。玉鷲が突き落としで4勝目。
 勢を叩き込み、旭秀鵬4勝目。足が出ない勢は1勝9敗でお呼びでない。
 逸ノ城を寄り切り、栃ノ心4勝目。前に出ない逸ノ城、寄られても残せないとは何のための体重か7敗目。

 魁聖を上手投げ、新大関なのに一番風格がある照ノ富士9勝目。
 琴奨菊を寄り切り、稀勢の里7勝目。琴奨菊は横綱戦を残して五分。
 変わった安美錦が先に落ちた。豪栄道6勝目。

 危うい場面もあったが、相手が宝富士で助かった。鶴竜9勝目。
 栃煌山が土俵王を叩き込み、9勝目。土俵王は何があったのか分からなそうだが、負けたのは子供でも分かる9勝1敗。

☆全勝
 なし
☆1敗
 白鵬(横綱)・鶴竜(横綱)・照ノ富士(大関)・栃煌山(関脇)
☆2敗
 鏡桜(西14)

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿