銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十八年九月場所・七日目

2016-09-18 02:31:06 | 大相撲観測日誌
 平成二十八年九月(秋)場所(於・國技館)は七日目。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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・幕下
 碧の正(54)を破り、南海力(45)勝ち越し。
 髙立(45)を引き落とし、玉木(41)勝ち越し。
 野上(37)を突き落とし、勝誠(29)勝ち越し。
 諫誠(23)を下し、双大竜(31)勝ち越し。
 鳰の湖(18)を押し出し、貴源治(20)勝ち越し。
 岩﨑(7)を寄り切り、芝(11)勝ち越し。
 竜電(2)を寄り切り、山口(2)勝ち越し。
 明瀬山(6)を押し出し、小柳(筆頭)初日。

☆4勝
 山口(東2)・芝(東11)・貴源治(東20)・勝誠(西29)・双大竜(西31)・玉木(東41)・南海力(西45)


・十枚目(十両)
 北太樹(14)3勝目、大翔鵬(下筆頭)五分。
 旭日松を押し出し、安美錦白星先行。
 剣翔を寄り切り、阿武咲7連勝。
 阿夢露を押し出し、石浦6勝目。
 東龍3勝目、千代大龍に土。


・幕内(まくのうち)
 旭秀鵬を一気に押し出し、遠藤6勝目。
 天風を押し出し、琴勇輝連敗を止める5勝目。
 豊響を押し出し、大翔丸2勝目は二重丸。
 荒鷲を寄り切り、御嶽海5勝目。
 魁聖を寄り切り、栃煌山2勝目。

 健闘の貴ノ岩、最後は投げで照ノ富士を追い出して大関戦初勝利。貴ノ岩3周夫目、照ノ富士4勝3敗。
 宝富士を寄り切り、稀勢の里危なげなく5勝目。
 嘉風を寄り切り、琴奨菊も5勝目。
 全勝同士は隠岐の海を下し、豪栄道が大関最後の砦を守って7連勝。これで10勝は確保か。隠岐の海ついに土。

 出る鶴竜に髙安逆に寄り倒して5勝目。鶴竜7日目で3敗。
 妙義龍出るが日馬富士俵を上手く使って上手投げ6勝目。

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