銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

平成三十年九月場所・十二日目

2018-09-21 01:13:34 | 大相撲観測日誌
 平成三十年九月(秋)場所(於・國技館)は十二日目。

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 「序ノ口全敗等の一覧表」


 明日は各段優勝決定日なので、上位者など。

・序ノ口
☆6勝
 暁(西17)・光内(西31)


・序二段
☆6勝
 陽翔山(西11)・佐田の豪(東50)・朝倉(西90)


・三段目
☆6勝
 朝興貴(西3)・塚原(東46)・栃幸大(東63)


・幕下
 朝日龍五分、木崎海負け越し。
 富士東五分、翠富士負け越し。
 宝龍山を吊り出し、琴鎌谷上位で勝ち越し。
 德真鵬を寄り切り、若元春勝ち越し。

☆6勝
 極芯道(東5)・對馬洋(西43)


・十枚目(十両)
 炎鵬7勝目、豊響(下3)は4勝止まり。
 水戸龍7勝目、常幸龍5敗。
 天空海休場で、青狼が初日。出てみるもんだねえ…。
 志摩ノ海5勝目、千代ノ皇負け越し。
 若隆景五分、東龍5敗。
 5敗同士、琴恵光を突き出して千代の海7勝目。
 5敗同士、臥牙丸を寄り切って貴源治7勝目。
 4敗同士、白鷹山を寄り切って大奄美十枚目勝ち越し第1号。
 德勝龍勝ち越し、旭秀鵬負け越し。
 大翔鵬5勝目、照強6敗。
 翔猿を下し、矢後(西2)勝ち越し。
 豪風五分、荒鷲5敗。
 英乃海五分、安美錦6敗。

☆4敗
 ○明生(東2)・○矢後(西2)・○大奄美(東4)・○德勝龍(東11)
☆5敗
 ●荒鷲(東筆頭)・○貴源治(西5)・○水戸龍(西10)・○千代の海(西11)・●白鷹山(西12)・●東龍(東13)・○炎鵬(西13)・●常幸龍(東14)


・幕内(まくのうち)
 千代翔馬を押し出し、明生(十2)勝ち越し。
 琴奨菊を寄り切り、嘉風勝ち越し。
 松鳳山五分、貴ノ岩は3敗。
 輝を寄り切り、隆の勝7勝目。
 出る北勝富士に残す妙義龍。北勝富士の手が早いが、妙義龍も飛んでいて取り直し。出る北勝富士に妙義龍引き落として勝ち越し。
 出る朝乃山を佐田の海土俵際下手投げで逆転、五分。朝乃山勝ち越しお預け。
 出る千代の国をヒラリと突き落とし、宝富士五分。
 1勝同士の低い争いは、引いた遠藤の足が先に出て勢押し出して2勝目。
 魁聖を下し、逸ノ城5勝目とだんだん盛り返してきた。

 阿炎を引き落とし、豪栄道10勝目。

 栃ノ心をすくい投げ、速攻白鵬12勝。
 鶴竜を上手投げで破り、髙安遅すぎた10勝目。鶴竜も2敗で白鵬が優勝王手。
 頑張る御嶽海を稀勢の里我慢して寄り切り、今日は白星稀勢の里9勝目。御嶽海は平幕陥落の可能性。

☆全勝
 白鵬(西横綱)M2
☆1敗
 なし
☆2敗
 鶴竜(東横綱首席)・髙安(西大関首席)・豪栄道(東大関)

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9月19日(水)のつぶやき

2018-09-20 04:58:41 | @momijibasi

平成三十年九月場所・十一日目

2018-09-19 23:41:44 | 大相撲観測日誌
 平成三十年九月(秋)場所(於・國技館)は十一日目。

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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 隠岐の浜(三3)を押し出し、納谷五分。
 藤田(三筆頭)勝ち越し、豊昇龍五分。
 碧の正五分、琴手計は負け越し。
 栃清龍を叩き込み、對馬洋6連勝。
 朝鬼神を突き落とし、一山本やっと初日。
 琴太豪を押し出し、極芯道6連勝。
 誉富士を突き落とし、玉木(東4)五分。
 豊響(東3)勝ち越し、彩(西3)は五分。
 中園を押し出し、大成道(東2)勝ち越し。
 蒼国来を寄り切り、豊ノ島(西筆頭)5勝目。
 霧馬山五分、希善龍(東筆頭)負け越し。

☆6勝
 極芯道(東5)・對馬洋(西43)


・十枚目(十両)
 水戸龍白星先行、炎鵬も6勝5敗。
 東龍7勝目、翔猿黒星先行。
 千代の海白星先行、青狼は勝ち星なし。
 4敗同士、照強を寄り切って常幸龍7勝目。
 白鷹山7勝目、剣翔黒星先行。
 旭秀鵬を押し出し、臥牙丸白星先行。
 大奄美7勝目、德勝龍も4敗で11日目終わって3敗もいなくなった。まだ勝ち越しがいない…。
 明瀬山を送り出し、琴恵光白星先行。
 矢後7勝目、若隆景黒星先行。
 4敗同士、貴源治を寄り切って明生7勝目。
 5敗同士、豪風を徳利投げで下して安美錦白星先行。
 英乃海を寄り切り、荒鷲7勝目。英乃海黒星先行。

☆3敗
 なし
☆4敗
 ○荒鷲(東筆頭)・○明生(東2)・○矢後(西2)・○大奄美(東4)・●德勝龍(東11)・○白鷹山(西12)・○東龍(東13)・○常幸龍(東14)
☆5敗
 ○安美錦(西筆頭)・○琴恵光(東5)・●貴源治(西5)・●照強(西8)・○水戸龍(西10)・○千代の海(西11)・○臥牙丸(東12)・●炎鵬(西13)


・幕内(まくのうち)
 竜電を一気に押し出し、琴勇輝5勝目。竜電は3敗。
 錦木白星先行、石浦負け越し。
 隠岐の海を押し出し、隆の勝白星先行。
 旭大星再休場、千代丸4勝目で残った。
 出る佐田の海を千代翔馬土俵際ですくい投げ、7勝目。
 琴奨菊を破り、貴ノ岩9勝目。
 前へ前へと松鳳山を攻めて押し出し、北勝富士勝ち越し。
 阿武咲を寄り切って碧山3勝目。阿武咲負け越し。
 朝乃山を変化で突き落とし、大翔丸5勝目。
 7敗同士。千代の国を下し、栃煌山4勝目。千代の国負け越し。
 御嶽海を寄り倒し、魁聖5勝目。御嶽海は5敗で大関再挑戦も難しそう。

 正代を寄り切り、豪栄道9勝目。

 二本差した栃ノ心、鶴竜を吊り上げて寄り切り7勝目。鶴竜まさかの1敗。
 稀勢の里を一方的に押し出し、逸ノ城4勝目。稀勢の里は何しに来たのか3敗目。
 立ち合い合わず3回目、髙安をあっさり押し倒して白鵬11勝。

☆全勝
 白鵬(西横綱)
☆1敗
 鶴竜(東横綱首席)
☆2敗
 髙安(西大関首席)・豪栄道(東大関)・貴ノ岩(西前13)

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9月18日(火)のつぶやき

2018-09-19 04:56:07 | @momijibasi

平成三十年九月場所・十日目

2018-09-18 23:16:23 | 大相撲観測日誌
 平成三十年九月(秋)場所(於・國技館)は十日目。

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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 佐々木山白星先行、納谷は黒星先行。
 池川白星先行、翠富士黒星先行。
 若元春を突き落とし、里山勝ち越し。
 大奬量を破り、琴鎌谷白星先行。
 中園を下し、蒼国来勝ち越し。

☆5勝
 極芯道(東5)・琴太豪(東20)・對馬洋(西43)・栃清龍(西48)


・十枚目(十両)
 千代の海五分、天空海(14)負け越し。
 4敗同士、翔猿を寄り切って炎鵬6勝目。
 4敗同士、水戸龍を押し出して白鷹山6勝目。
 志摩ノ海4勝目、東龍4敗。
 3敗同士、照強を下して德勝龍7勝目。
 大奄美6勝目、常幸龍4敗。
 旭秀鵬4勝目、剣翔5敗。
 4敗同士、豪風を押し出して明生6勝目。
 4敗同士、英乃海を寄り切って矢後6勝目。
 貴源治6勝目、荒鷲4敗。
 琴恵光五分、安美錦5敗。

☆3敗
 德勝龍(東11)
☆4敗
 荒鷲(東筆頭)・明生(東2)・矢後(西2)・大奄美(東4)・貴源治(西5)・照強(西8)・白鷹山(西12)・東龍(東13)・炎鵬(西13)・常幸龍(東14)
☆5敗
 安美錦(西筆頭)・琴恵光(東5)・英乃海(東6)・豪風(西6)・若隆景(西7)・剣翔(東8)・翔猿(東10)・水戸龍(西10)・千代の海(西11)・臥牙丸(東12)


・幕内(まくのうち)
 竜電を寄り倒し、石浦3勝目。竜電は2敗目。
 錦木を一気に寄り切り、嘉風7勝目。
 旭大星を突き出し、琴勇輝4勝目。旭大星はさらに足を悪くした模様。
 大栄翔を引き落とし、千代翔馬6勝目。
 栃煌山を外掛けで破り、貴ノ岩10日目に勝ち越し。
 碧山を寄り切り、輝五分。碧山は負け越し。
 琴奨菊をまっすぐ寄り切り、妙義龍6勝目。
 北勝富士を破り、朝乃山7勝目。北勝富士3連敗で8勝ペースか。
 廻り込む松鳳山の足が出て、千代の国3勝目。
 千代大龍の突き落とし…ではなく、正代の押し出しに団扇で物言いなし。正代五分、千代大龍負け越し。

 魁聖を寄り切り、栃ノ心6勝目。
 大関同士、豪栄道をかいなひねりで下して髙安9勝目。豪栄道2敗。

 手つき不十分で4回目、遠藤をあっさり寄り切り稀勢の里勝ち越し。
 逸ノ城を寄り切り、白鵬10勝。
 御嶽海も全力で寄ったが、鶴竜の敵ではなく寄り切り10勝。御嶽海は4敗で大関だったらまずまずの成績だが、大関になろうとするには不足。

☆全勝
 鶴竜(東横綱首席)・白鵬(西横綱)
☆1敗
 髙安(西大関首席)
☆2敗
 稀勢の里(東横綱次席)・豪栄道(東大関)・竜電(東前13)・貴ノ岩(西前13)

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9月17日(月)のつぶやき

2018-09-18 05:00:31 | @momijibasi

平成三十年九月場所・九日目

2018-09-17 22:59:44 | 大相撲観測日誌
 平成三十年九月(秋)場所(於・國技館)は九日目。

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・幕下
 寺尾白星先行、琴手計黒星先行。
 一木4勝目、豊昇龍は初の連敗で3勝2敗。
 白虎(三2)を寄り切り、栃清龍5連勝。
 武将山を下し、對馬洋5連勝。
 野上を寄り切り、琴太豪5連勝。
 栃飛龍初日、一山本5連敗。
 玉木を下し、彩白星先行。
 豊響を押し出し、友風勝ち越し。
 豊ノ島を押し倒し、極芯道5連勝。豊ノ島に土で優勝は逃した。
 希善龍2勝目、若隆元は負け越した。

☆5勝
 極芯道(東5)・琴太豪(東20)・對馬洋(西43)・栃清龍(西48)


・十枚目(十両)
 千代の海を下し、炎鵬白星先行。
 天空海を破り、水戸龍やっと5勝目。
 德勝龍6勝目、青狼はまだ白星なし。
 3敗同士、剣翔を押し出して常幸龍6勝目。
 旭秀鵬を寄り切り、東龍6勝目。
 3敗同士、大奄美を寄り切って照強6勝目。
 千代ノ皇を押し出し、矢後白星先行。
 英乃海白星先行、明生4敗。
 貴源治白星先行、安美錦4敗。
 琴恵光を下し、荒鷲6勝目。

☆3敗
 荒鷲(東筆頭)・照強(西8)・德勝龍(東11)・東龍(東13)・常幸龍(東14)
☆4敗
 安美錦(西筆頭)・明生(東2)・矢後(西2)・大奄美(東4)・貴源治(西5)・英乃海(東6)・豪風(西6)・剣翔(東8)・翔猿(東10)・水戸龍(西10)・白鷹山(西12)・炎鵬(西13)


・幕内(まくのうち)
 千代丸を押し出し、錦木白星先行。
 旭大星を押し出し、貴ノ岩7勝目。旭大星は負け越し。
 中に入りたい石浦を叩き込み、大栄翔4勝目。
 松鳳山を破り、竜電勝ち越し。
 北勝富士を下し、輝4勝目。北勝富士は連敗。
 朝乃山をずんずん寄り切り、琴奨菊6勝目。朝乃山は試練の3敗目。
 栃煌山を突いて突き出し、阿炎6勝目。
 出る妙義龍を土俵際小手投げで逆転、正代4勝目。
 千代大龍を突き出し、豊山初日。
 玉鷲を叩き込み、魁聖4勝目。玉鷲は負け越し。
 出る勢を投げ捨て、逸ノ城3勝目。勢負け越し。

 廻り込む千代の国の足が出て、髙安押し出し勝ち越し。
 貴景勝を押し出し、豪栄道勝ち越し。

 御嶽海頑張ったが白鵬が最後寄り切り9連勝。御嶽海は3敗、壁の白鵬に認められず大関昇進は…。二ケタも微妙になった。
 遠藤を押し出し、鶴竜9連勝。遠藤はあっさり負け越し。
 大関栃ノ心も粘ったがそれまで。稀勢の里7勝目、何とか来場所につながった。栃ノ心は4敗だが、さて勝ち越しは?

☆全勝
 鶴竜(東横綱首席)・白鵬(西横綱)
☆1敗
 豪栄道(東大関)・髙安(西大関首席)・竜電(東前13)
☆2敗
 稀勢の里(東横綱次席)・北勝富士(東前9)・貴ノ岩(西前13)

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名探偵コンナン・前

2018-09-17 17:52:05 | めいたんていコナン…など
 9月15日の『名探偵コナン』は、第913話「連れ去られたコナン (前編)」が放送された(9月17日視聴)。

 よみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 ytv MyDo!(見逃し配信サイト)


・「連れ去られたコナン (前編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。

 目暮警部たちは倉庫に身を潜めていた宝石強盗犯の鷹取巌男の身柄を確保する。昨夜、米花町の宝石店に覆面をした2人組が押し入り、3億円相当の宝石を奪ったのだ。目暮が共犯の内海徳郎の事を聞くと、鷹取は相棒ではないとムキになって否定する。鷹取が証拠がないと開き直ると、眠りの小五郎が話に入ってくる。眠りの小五郎は決定的証拠が防犯カメラに残っていたと言い放つ。その時、鷹取は拳銃を発砲し、眠りの小五郎の推理が初めて強制的に中断されてしまう。

 鷹取は裏口へ向かい、そこにいたコナンとぶつかる。鷹取はコナンを人質にとり、車に乗って逃走する。目暮と小五郎は宝石店オーナーの島津輝明と仕入れ担当の山鹿節夫から話を聞き、どこかから仕入れの情報が漏れたと睨む。手を縛られ、助手席に乗せられたコナンは鷹取にいろいろ話しかけ、ぶつかった拍子に鷹取が落とした縄梯子の事も訊ねる。だが、鷹取は縄梯子の事は一切話さずに車を急発進させる。この後、車が停車した時、コナンは車内にあった杯戸町スナック新月のマッチを掴んで外に逃げる。だが、コナンは逃げきれず、袋小路に迷い込んだ時に鷹取に捕まって車に連れ戻されてしまう。

 鷹取は車を乗り換えた後、廃工場にやってくる。鷹取は廃工場の巨大な煙突の入口までコナンを連れて行く。落とした縄梯子はこの煙突の煙道で使うものだった。鷹取は縄梯子を失ったため、代わりに小さなコナンを利用しようと考えたのだ。鷹取は煙突の中に入れとコナンに命じる。その頃、高木刑事は鷹取が乗り捨てた車を発見したと目暮に報告。だが、鷹取とコナンのその後の足取りは掴めていなかった。この後、山鹿の消息が不明になったと連絡が入り、目暮と小五郎は山鹿が事件に関与していると睨む。目暮たちが従業員控え室にある山鹿のロッカーを調べると、バッグの中には宝石2、3個が入っていた。小五郎は山鹿が犯人に仕入れ情報を流し、その見返りとして宝石をもらったと推理する。

 鷹取は煙突の底に行って宝石を拾ってこいとコナンに命令し、3分以内に戻らなければ火をつけた新聞紙を投げ込むと脅す。そんな事をされたら煙に巻かれて即窒息だった。コナンが煙突の底に着くと、そこでは散らばった宝石と共に内海が絶命していた。コナンが内海の事を聞くと、鷹取は内海に裏切られて煙突の上から撃たれたと答える。鷹取が応戦して拳銃を撃つと、内海はバランスを崩して煙突の底に落下して絶命したという。この後、コナンは宝石を全て拾い、何とか3分以内に煙突の外に戻る。コナンは宝石を鷹取に渡すが、3億円分より明らかに少ない数だった。鷹取はアイツと呼ぶ裏切者への怒りを露わにし、コナンは鷹取がこれから裏切者に会いに行くと推理する。鷹取はコナンを車に乗せて走り出すが…。途中、鷹取は「運が良ければ助かるかもな」と言って、コナンを外へと蹴り落として…。


 眠りの小五郎の途中でアクシデント。推理は中断し(あの状況でも眠ったままの小五郎ってかなり怪しいんじゃないの?)、逃げるコナンが犯人にさらわれるという展開。

 しかし、この状況で推理の続きを言わない(言えない)小五郎ってかなりの大物だなあ…ということで次回を待つ。


・今回の「声の出演」(敬称略)

 江戸川コナン:高山みなみ

 毛利小五郎:小山力也
------------------
 目暮警部:茶 風 林
 高木刑事:高木 渉
 千葉刑事:千葉一伸
------------------
 鷹取巌男:平田広明

 内海徳郎:星野貴紀
------------------
 島津輝明:目黒光祐

 山鹿節夫:越村友一


 次回は2018年9月22日、第914話「連れ去られたコナン (後編)」を放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。

 覆面姿の2人組が宝石店から3億円相当の宝石を奪う事件が発生。強盗犯の鷹取はコナンを人質にとって逃走する。鷹取を裏切った共犯の内海は廃工場で絶命していた。鷹取はコナンが邪魔になると、走っている車からコナンを蹴り落とす。コナンは病院を抜け出し、黒幕に報復しようとしている鷹取の行方を追う。そして、コナンは内海の自宅で事件に関与していた宝石店の山鹿の遺体を発見するが…。黒幕は山鹿とは別の人物だった…。

 宝石店の人は黒幕じゃないんだ。

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9月16日(日)のつぶやき

2018-09-17 05:04:41 | @momijibasi

平成三十年九月場所・中日

2018-09-16 21:26:34 | 大相撲観測日誌
 平成三十年九月(秋)場所(於・國技館)は中日。

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・幕下
 佐田ノ里を押し出し、琴手計五分。
 3連勝の豊昇龍は三段目全勝の白虎に敗れて土。
 一木を突き落とし、栃清龍勝ち越し。
 舛東欧を押し出し。武将山勝ち越し。
 里山を押し出し、野上勝ち越し。
 唐津海を押し出し、若元春3勝目。
 富栄を突き落とし、琴太豪勝ち越し。
 若隆元初日、一山本ストレート負け越し。
 霧馬山を突き落とし、豊響3勝目。

☆4勝
 豊ノ島(西筆頭)・極芯道(東5)・琴太豪(東20)・野上(東28)・武将山(西29)・對馬洋(西43)・栃清龍(西48)


・十枚目(十両)
 炎鵬を破り、大成道(下2)白星先行。
 青狼を下し、常幸龍5勝目。
 剣翔5勝目、水戸龍は4連勝から4連敗。
 明生5勝目、大奄美も5勝3敗。中日を終わって2敗もいないという大混戦。

☆2敗
 なし
☆3敗
 荒鷲(東筆頭)・安美錦(西筆頭)・明生(東2)・大奄美(東4)・剣翔(東8)・照強(西8)・德勝龍(東11)・東龍(東13)・常幸龍(東14)
☆4敗
 矢後(西2)・大翔鵬(東3)・琴恵光(東5)・貴源治(西5)・英乃海(東6)・豪風(西6)・若隆景(西7)・翔猿(東10)・水戸龍(西10)・千代の海(西11)・臥牙丸(東12)・白鷹山(西12)・炎鵬(西13)


・幕内(まくのうち)
 琴勇輝を「徳利投げ」の珍手で下して安美錦(十筆頭)5勝目。髷摑みの物言いがついたがやれやれ。
 隆の勝を押し出し、貴ノ岩6勝目。
 隠岐の海を叩き込み、石浦2勝目。
 佐田の海を押し出し、嘉風6勝目。
 逃げる錦木粘るも、最後は碧山が下手投げで2勝目。
 北勝富士を寄り切り、竜電7勝目。いいところなく敗れた北勝富士に土。
 阿武咲をがぶり寄り切り、琴奨菊5勝目。
 宝富士を寄って寄り切り、朝乃山6勝目。
 出た遠藤は千代大龍の攻めには下がるのみ、送り出して千代大龍2勝目。
 魁聖を突き落とし、貴景勝3勝目。
 御嶽海をどんどん押し出し、勢初日。御嶽海は全敗の相手に2敗目を喫す。

 大関同士。栃ノ心を一気に寄り切り、豪栄道7勝目。最後まで初日の黒星がものを言いそうだ。
 攻める髙安に正代が残して引き落とし、3勝目。髙安はまさかの1敗。

 逸ノ城を寄り切り、鶴竜勝ち越し。逸ノ城は力がない人なら勝てそう。
 稀勢の里突っ掛けて2回目、一気に出る玉鷲があっさり押し出し初日。稀勢の里なすすべなく2敗。
 今日から出場の豊山をさっと破って白鵬勝ち越しは通過点。

☆全勝
 鶴竜(東横綱首席)・白鵬(西横綱)
☆1敗
 豪栄道(東大関)・髙安(西大関首席)・北勝富士(東前9)・竜電(東前13)
☆2敗
 稀勢の里(東横綱次席)・御嶽海(東関脇)・朝乃山(西前5)・貴ノ岩(西前13)・嘉風(西前15)

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9月15日(土)のつぶやき

2018-09-16 05:02:26 | @momijibasi

平成三十年九月場所・七日目

2018-09-15 22:18:18 | 大相撲観測日誌
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・幕下
 勝誠を押し出し、納谷五分。
 隠岐の富士を寄り切り、對馬洋勝ち越し。
 天鎧鵬を破り、琴鎌谷五分。
 蒼国来を寄り切り、極芯道勝ち越し。
 大成道を叩き込み、友風3勝目。
 希善龍を押し出し、彩五分。

☆4勝
 豊ノ島(西筆頭)・極芯道(東5)・對馬洋(西43)


・十枚目(十両)
 天空海を寄り切り、德勝龍5勝目。
 翔猿を下し、常幸龍白星先行。
 青狼が復帰、炎鵬が白星先行。青狼は負け越し王手。
 大翔鵬を寄り切り、矢後白星先行。
 大奄美を下し、荒鷲白星先行。大奄美2敗で1敗がなくなる混戦。


・幕内(まくのうち)
 嘉風を突き落とし、隆の勝白星先行。嘉風は2敗。
 千代翔馬を寄り切り、竜電6勝目。
 佐田の海を寄り切り、北勝富士7勝目。
 大栄翔に体を預けて寄り倒し、琴奨菊白星先行。
 出る輝に土俵際上手投げで宝富士3勝目。
 攻める朝乃山に栃煌山突き落して3勝目。まだまだ現役栃煌山、ホープ朝乃山は悔しい2敗目。
 出る阿武咲に阿炎が残して叩き込み、5勝目。
 貴景勝の激しい突きに我慢の御嶽海。出る貴景勝に、辛くも残して御嶽海6勝目。

 逸ノ城を寄り切り、栃ノ心5勝目。
 玉鷲を叩き込み、髙安まさかの7連勝。
 千代大龍を押し出し、豪栄道6勝目。

 健闘の千代の国に苦戦の稀勢の里。攻めている途中に千代の国の足が出て、稀勢の里6勝目を拾った。千代の国も良くやった。
 遠藤が当たって腰くだけ、白鵬あっさり7勝目。
 正代を押し出し、鶴竜7勝目。

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9月14日(金)のつぶやき

2018-09-15 05:04:55 | @momijibasi

平成三十年九月場所・六日目

2018-09-15 02:13:38 | 大相撲観測日誌
 平成三十年九月(秋)場所(於・國技館)は六日目。

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・幕下
 魁白星先行、納谷は黒星先行。
 佐々木山を下し、豊昇龍3連勝。ほぼ同じ地位の納谷とは差が開いた?
 巨東を伝え反りで下し、蘇初日。
 栃飛龍を寄り切り、琴鎌谷初日。
 豊響白星先行、玉木黒星先行。

☆4勝
 豊ノ島(西筆頭)


・十枚目(十両)
 常幸龍を下し、豊ノ島(下筆頭)勝ち越し。ついに関取復帰か?
 臥牙丸2勝目、水戸龍連敗。
 明瀬山を押し出し、矢後五分。
 1敗同士、安美錦を押し出して大奄美5勝目。


・幕内(まくのうち)
 石浦を寄り切り、隆の勝五分。
 竜電5勝目、嘉風に土。
 琴奨菊をまっすぐ突き出し、碧山初日。
 栃煌山を叩き込み、北勝富士は平幕ただ一人全勝。
 松鳳山を一気に出て極め出し、朝乃山5勝目。
 出る輝をさっと上手投げ、阿炎4勝目。
 遠藤をあっさり寄り倒し、妙義龍4勝目。遠藤はただ出るだけで1勝5敗。
 逸ノ城をあっさり押し出し、貴景勝2勝目。

 魁聖の小手投げを気にせず、髙安7連勝。
 御嶽海を寄り切り、豪栄道5勝目。大関挑戦の御嶽海1敗。
 勢を突き落とし、栃ノ心運よく4勝目。

 出る白鵬に正代がうっちゃり…に団扇。しかし差し違いで白鵬6連勝。
 玉鷲を突き出し、鶴竜6連勝。
 出る稀勢の里をタイミング良く押し出し、千代大龍金星で初日。稀勢の里は6日目に初黒星。

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