押し入れの中に

アスターあずみシリーズ。これはタネ蒔きからしたもので、Sさんが仏様のお花として使えるから欲しいと言われたものでサカタで種を購入しました。私もビシャジャクと取り合わせて仏花を作りお供えしました。市販の仏花は下草のビシャジャクの葉がパラパラと落ちてしまいますが、庭にあるビシャジャクの木の葉は長持ちします。市場で売られている下草は中国産ですから、切られてから相当日にちが経っているのでは？

自分の部屋の押し入れを整理しました。ニットソーイング教室に通っていた頃に買っていた生地がたくさん出てきました。何を作るつもりだったのかと自分でも呆れています。他にはタオルやシーツなどの大きな箱。最近はこういう貰い物は無くなりましたが、以前は内祝いやお供養などでこういうものが多かったですね。近頃はお香奠を持ってお葬式に行かなくなったからかも知れません。

衣装ケースの中のものの大半がゴミ袋へ。その衣装ケースの中に別のものを入れて。押し入れの中が半分くらいになりました。大きな押し入れは不必要なものの置き場所になってしまっている様です。