1月8日(火) ときどき
大豆脱穀機の整備を終える。この際に、機械格納庫の格納順を換えておく。もうこの機械は一年後まで、ただひたすら眠るだけ。最奥に入れておく。これから田んぼの準備で使う、トラクターの作業機、畔付け機や、代かき用ハローなどを手前に入れ替える。
鶏舎の修理のための材木を購入。ホームセンターなので、ついでに、水道管などの保温用のチューブも購入。この冬の寒波はかなり強い。これから一月ほどが、最も冷える期間だ。外流しの水道管の凍結による破損が心配になる。いくらかでも助けようと、保温チューブを巻き、保護しておく。ついでに、給湯機から、シャワーへの給湯配管も、被覆が薄いので、保温チューブを巻く。使用時に、温度ロスを少なくする目的もある。
こんな作業をしていると、いくらかは暮れる時間が遅くなったとはいえ、真冬の夕方は早く訪れる。風呂を沸かしながら、母の夕食の準備。