7月24日(月) いちじ
育苗用の防虫ハウス作り。アーチパイプは、幅1,8メートルの大型トンネル用のものを使う。長さは、2,7mほどとする。直管をその長さで切断し、5本用意して、天、肩、裾に使う。ジョイントは、ハウス用の接続金具を使う。アーチパイプは土に刺して使うようになってはいるが、すべて地上で組んで、コンクリートの床の上に置くように使う。風を通す防虫ネットだし、全体の重さで、吹き飛ぶことはないだろう。パイプ組は終わる。
午後は、ゆっくり昼休みをした後、農協等。その後、300リットルのタンクを満たし、エンジンポンプとホースを準備し、花畑へ。この夏を超す野菜たちに水やりを始める。まず、今日は、ナス中心。エンツアイにも少し欠けたところで、水はなくなる。この分だと、全体に行き渡るのは、何日かかかりそう。