7月14日(土) いちじ
午前中、出荷作業。昼で終わらせ、昼飯は、おにぎり。腹いっぱい食べて、ゆっくり昼休み。
午後は、3時を回ってから、外に出る。変換畑の畔の刈払機で刈った草を燃す。雨が降ったりしたが、この晴天でよく乾き、しっかり燃えた。
この分ならと、5枚の田んぼへと向かう。だいぶ前に刈った草で、すでにだいぶ伸びてはいるが、苅草は刈れているから、ちょっと寄せれば燃えるだろうと、作業する。燃え広がらないように、燃したいところの枯れ草を適宜集めて火をつける。苅草が積もり、次の草刈りに、やりにくくなるだろうと頃を中心に、2時間ほどかけて償却する。燃えた後は,灰が黒く伸びた草も熱で縮れ、次回の草刈りはだいぶ楽になる。
全体をやりたいが、隣地との関係や、延焼の心配などで、そうは行かない。しかし、時間があれば、もう少しは、燃しておきたいのだが。