7月26日(木) ときどき
空気が入れ替わったようだ。連日の猛暑で、夜も熱波のような空気だったが、明け方、網戸の窓から入る空気は、ひんやり感じるくらいだった。ほっとする分、気持ちよく、こんな空気で包まれながら、ずっと休んでいたくなる。
鶏舎内作業を丸一日。育雛舎では手狭になった、雛たちに早く解放してやらなくては。それと、網そろそろ初卵を生み出すくらいの日齢になってきた。産卵箱や止まり木を移動して、作業する。運搬機7台分を運び出す。ほぼ目安がつき、運び出しは、残すところ数台分か。
7月26日(木) ときどき
空気が入れ替わったようだ。連日の猛暑で、夜も熱波のような空気だったが、明け方、網戸の窓から入る空気は、ひんやり感じるくらいだった。ほっとする分、気持ちよく、こんな空気で包まれながら、ずっと休んでいたくなる。
鶏舎内作業を丸一日。育雛舎では手狭になった、雛たちに早く解放してやらなくては。それと、網そろそろ初卵を生み出すくらいの日齢になってきた。産卵箱や止まり木を移動して、作業する。運搬機7台分を運び出す。ほぼ目安がつき、運び出しは、残すところ数台分か。
7月25日(水) ときどき
午前中、出荷作業。午後、鶏舎の鶏糞出し。
ミニショベルで、鶏糞の山を崩し、救って運搬機に積み込む作業。室内作業で、柱や壁、梁などがあるので、機械をぶつけないように注意しながらなので、動きもゆっくり慎重にやるので、時間はかかるが、鍬やシャベルでの人力作業でない分、体は楽だし、疲れない。さぎょうののうりつもよい。運搬機に6台ほどの量を運び出し、置き場に積み込む。