00:15 from web (Re: @tipken8)
そのとおり、見る前新渡戸、いや見る前に跳べ! leap before you lookだな。@tipken8 漫画BECKより 「演奏が上手くなるまで待ってたら すぐにジジイになってステージに立てなくなるよ大事なのはテクニックじゃないんだ!すぐに演ればいい 「見る前に跳べ」だよ
00:17 from web (Re: @kyayoyo)
そうそう、問題は「贈与」です。@kyayoyo 「哲学の東北」面白かった。少し前に読んだ「移行期的混乱ー経済成長神話の終わり」とつながった。「贈与」について思いをめぐらす。
00:19 from web (Re: @KatohMasafumi)
そうです。気仙沼に「森は海の恋人」畠山重篤あり。@KatohMasafumi すごい!!奇跡の気仙沼の牡蠣!!@nhk_proff
00:20 from web (Re: @masahirokoba)
なるほど!@masahirokoba 映画祭とは基本的に、貧乏人の集まりだと言った人がいます、 RT @Hotakasugi @chimumu
00:21 from web (Re: @fromkesennuma)
♪愛した人は~ ああ、なるほど。@fromkesennuma 園まりさんの ♪愛した人はあなただけ、わかっているのに♪ をくちずさみながら帰ってきた。いい歌だなあ。
00:25 from web
さきほど、NHKで畠山重篤氏紹介されていて、いろいろ書こうと思ったけど、12時過ぎたな。「海と生きる」気仙沼を体現する人物が畠山重篤。もちろん、気仙沼の沿岸、沖合、遠洋の漁民、水産加工や関連産業含め、全ての人々が「海と生きる」わけだが。
00:30 from web
しかし、気仙沼を外から見たとき、畠山重篤こそが「海と生きる」気仙沼を体現する人物だと言い切ることが肝要、だとぼくは思う。畠山重篤を生ける伝説とすること。大いなる自然の贈与を語りうる人物。
00:32 from web
漁業の宮沢賢治
00:39 from web
ところで、留意点。気仙沼唐桑の畠山さんの牡蠣というとき、重篤さんはもちろんだけど、手間かけて美味しい牡蠣を育てる別の畠山さんもいる。気仙沼の牡蠣は、もちろん同じ水域で育つので、押し並べて美味しいというのはもちろん。
00:42 from web
もうひとつ、赤潮の問題については、下水道の整備という観点も忘れてはいけないこと。行政が整備したということだけでなく、市内水産加工業者の排水浄化の努力もある。
00:49 from web
畠山重篤さんの「リアスの海辺から」(文藝春秋)の、特に前半は素晴らしい作品。ぜひご一読を勧めたい。教科書にも載せたい。(重篤さん自体は、すでに社会や国語の教科書で紹介されていることはご存知の通り。)磯辺の生き物たちとの、重篤少年のふれあいを描く文章はみずみずしく驚きに満ちている。
00:52 from web (Re: @skmt09)
うーむ。@skmt09 声が出ない… http://t.co/newAGSNc…
00:53 from web
RT @HaruhikoJo: 皆で食事してるとする。勘定の時に残った料理が気になるんだ。惜しいというより食べられなかった料理が可哀想。僕が板前やってた時、いくら接待でも平気で刺身やなんか大量に残す奴には腹が立った。酒もそう。本当に味わって飲め。美味しく頂いたなら敬意を払 ...
00:57 from web (Re: @HaruhikoJo)
この壤晴彦さんの言葉は、気仙沼演劇塾うを座旗揚げ公演「海のおくりもの」のメインテーマ。生命は生命をいただいて繋がっていく、そのことへの感謝。@HaruhikoJo 皆で食事してるとする。勘定の時に残った料理が気になるんだ。惜しいというより食べられなかった料理が可哀想。僕が板前やっ
00:58 from web
RT @dekiru_koto: 発売に先立ちまして、『できることをしよう。』に関する初めての記事が掲載されました。糸井さんへのインタビュー記事です。タイトルは「被災地の人たちが『愉快』だっていいじゃないか」。http://t.co/Wd0J7iRu ぜひお読みください ...
01:01 from web
壤晴彦さんは、別にあらかじめ畠山重篤さんと打ち合わせしたわけじゃないんだけど、気仙沼という場所において、深く通底するものがあった、ということだな。
01:05 from web
気仙沼という場所において、ではあるんだけど、現在において、現在の世界と日本において、繋がったんだな。自然の贈与の再発見、自然の贈与への感謝。
21:12 from web
RT @HaruhikoJo: 女性の物言いに一言。「おめえよう、そうじゃねえよ、切れちまえよ」…今日耳にした言葉。日活か?!こんなの自由でもなんでもない。単に品性下劣なだけ。そういう事じゃねえだろ。位取りをキープしつつ素敵な、しかもカッコいい女性の話し方ってあるだろうよ ...
22:31 from web (Re: @kazuesaitou)
「野火」ですか。「閑古鳥」もいいですよ。熊谷武雄は素晴らしい歌人だと思います。@kazuesaitou 短い時間お会いしただけなのに こんなに 相手のことを思いやプレゼント! 唸る!感動!三歩下がります。 熊谷武雄の歌集「野火」頂戴しました
22:36 from web
気仙沼西部の山あいの集落二十一地区に住んだ歌人熊谷武雄は「山と山のくぼたみのうえの狭い空その下に俺の一生を置く」とかね。「森は海を海は森を恋いながら悠久の愛紡ぎゆく」と歌って「森は海の恋人」の名付け親となった熊谷龍子さんの祖父になります。
22:43 from web
「手長野に木々はあれどもたらちねの柞のかげぞ拠るに親しき」とか、「やまくさの(だったっけ?)黄ばみゆくとも汝が乳房押さえて吐息人に聞かすな」とか、病室に飾ったフリージアの花がどうこうしたとか、ま、記憶で不正確なこと書いてもあれなんだけど、熊谷武雄にはいい歌がたくさんある。
22:45 from web
RT @marinpal22: まだ出会っていない人を100人救うよりせめてクリスマスの日くらいは、あなたの身近で一番あなたのことを心配してくれるあなたの家族を思いやってください。仕事もこの日ばかりはすべて忘れて、どうぞ安らかな食卓を囲んでください。それが被災者としての私 ...
22:48 from web (Re: @masahirokoba)
ああ、そうですね。@masahirokoba ですね、 RT @acasaazul: ひとつ、勝負点が見えた。文学をやって体をこわす古いロマン主義との決別。ロマン主義、大事なんだけどね。書けば書くほど元気になるような文学をやろう。胃がへんになっていくような書き方になりそうになった
22:49 from web
RT @masahirokoba: ですね、 RT @acasaazul: ひとつ、勝負点が見えた。文学をやって体をこわす古いロマン主義との決別。ロマン主義、大事なんだけどね。書けば書くほど元気になるような文学をやろう。胃がへんになっていくような書き方になりそうになったら ...
23:31 from web
RT @hirakawamaru: まっとうな企業は、押し付けられたルールではなく、企業の内部に哲学を持ち、倫理を育て、暗黙知を蓄積している。そんな企業が日本にはまだたくさんある。
by motochida on Twitter
そのとおり、見る前新渡戸、いや見る前に跳べ! leap before you lookだな。@tipken8 漫画BECKより 「演奏が上手くなるまで待ってたら すぐにジジイになってステージに立てなくなるよ大事なのはテクニックじゃないんだ!すぐに演ればいい 「見る前に跳べ」だよ
00:17 from web (Re: @kyayoyo)
そうそう、問題は「贈与」です。@kyayoyo 「哲学の東北」面白かった。少し前に読んだ「移行期的混乱ー経済成長神話の終わり」とつながった。「贈与」について思いをめぐらす。
00:19 from web (Re: @KatohMasafumi)
そうです。気仙沼に「森は海の恋人」畠山重篤あり。@KatohMasafumi すごい!!奇跡の気仙沼の牡蠣!!@nhk_proff
00:20 from web (Re: @masahirokoba)
なるほど!@masahirokoba 映画祭とは基本的に、貧乏人の集まりだと言った人がいます、 RT @Hotakasugi @chimumu
00:21 from web (Re: @fromkesennuma)
♪愛した人は~ ああ、なるほど。@fromkesennuma 園まりさんの ♪愛した人はあなただけ、わかっているのに♪ をくちずさみながら帰ってきた。いい歌だなあ。
00:25 from web
さきほど、NHKで畠山重篤氏紹介されていて、いろいろ書こうと思ったけど、12時過ぎたな。「海と生きる」気仙沼を体現する人物が畠山重篤。もちろん、気仙沼の沿岸、沖合、遠洋の漁民、水産加工や関連産業含め、全ての人々が「海と生きる」わけだが。
00:30 from web
しかし、気仙沼を外から見たとき、畠山重篤こそが「海と生きる」気仙沼を体現する人物だと言い切ることが肝要、だとぼくは思う。畠山重篤を生ける伝説とすること。大いなる自然の贈与を語りうる人物。
00:32 from web
漁業の宮沢賢治
00:39 from web
ところで、留意点。気仙沼唐桑の畠山さんの牡蠣というとき、重篤さんはもちろんだけど、手間かけて美味しい牡蠣を育てる別の畠山さんもいる。気仙沼の牡蠣は、もちろん同じ水域で育つので、押し並べて美味しいというのはもちろん。
00:42 from web
もうひとつ、赤潮の問題については、下水道の整備という観点も忘れてはいけないこと。行政が整備したということだけでなく、市内水産加工業者の排水浄化の努力もある。
00:49 from web
畠山重篤さんの「リアスの海辺から」(文藝春秋)の、特に前半は素晴らしい作品。ぜひご一読を勧めたい。教科書にも載せたい。(重篤さん自体は、すでに社会や国語の教科書で紹介されていることはご存知の通り。)磯辺の生き物たちとの、重篤少年のふれあいを描く文章はみずみずしく驚きに満ちている。
00:52 from web (Re: @skmt09)
うーむ。@skmt09 声が出ない… http://t.co/newAGSNc…
00:53 from web
RT @HaruhikoJo: 皆で食事してるとする。勘定の時に残った料理が気になるんだ。惜しいというより食べられなかった料理が可哀想。僕が板前やってた時、いくら接待でも平気で刺身やなんか大量に残す奴には腹が立った。酒もそう。本当に味わって飲め。美味しく頂いたなら敬意を払 ...
00:57 from web (Re: @HaruhikoJo)
この壤晴彦さんの言葉は、気仙沼演劇塾うを座旗揚げ公演「海のおくりもの」のメインテーマ。生命は生命をいただいて繋がっていく、そのことへの感謝。@HaruhikoJo 皆で食事してるとする。勘定の時に残った料理が気になるんだ。惜しいというより食べられなかった料理が可哀想。僕が板前やっ
00:58 from web
RT @dekiru_koto: 発売に先立ちまして、『できることをしよう。』に関する初めての記事が掲載されました。糸井さんへのインタビュー記事です。タイトルは「被災地の人たちが『愉快』だっていいじゃないか」。http://t.co/Wd0J7iRu ぜひお読みください ...
01:01 from web
壤晴彦さんは、別にあらかじめ畠山重篤さんと打ち合わせしたわけじゃないんだけど、気仙沼という場所において、深く通底するものがあった、ということだな。
01:05 from web
気仙沼という場所において、ではあるんだけど、現在において、現在の世界と日本において、繋がったんだな。自然の贈与の再発見、自然の贈与への感謝。
21:12 from web
RT @HaruhikoJo: 女性の物言いに一言。「おめえよう、そうじゃねえよ、切れちまえよ」…今日耳にした言葉。日活か?!こんなの自由でもなんでもない。単に品性下劣なだけ。そういう事じゃねえだろ。位取りをキープしつつ素敵な、しかもカッコいい女性の話し方ってあるだろうよ ...
22:31 from web (Re: @kazuesaitou)
「野火」ですか。「閑古鳥」もいいですよ。熊谷武雄は素晴らしい歌人だと思います。@kazuesaitou 短い時間お会いしただけなのに こんなに 相手のことを思いやプレゼント! 唸る!感動!三歩下がります。 熊谷武雄の歌集「野火」頂戴しました
22:36 from web
気仙沼西部の山あいの集落二十一地区に住んだ歌人熊谷武雄は「山と山のくぼたみのうえの狭い空その下に俺の一生を置く」とかね。「森は海を海は森を恋いながら悠久の愛紡ぎゆく」と歌って「森は海の恋人」の名付け親となった熊谷龍子さんの祖父になります。
22:43 from web
「手長野に木々はあれどもたらちねの柞のかげぞ拠るに親しき」とか、「やまくさの(だったっけ?)黄ばみゆくとも汝が乳房押さえて吐息人に聞かすな」とか、病室に飾ったフリージアの花がどうこうしたとか、ま、記憶で不正確なこと書いてもあれなんだけど、熊谷武雄にはいい歌がたくさんある。
22:45 from web
RT @marinpal22: まだ出会っていない人を100人救うよりせめてクリスマスの日くらいは、あなたの身近で一番あなたのことを心配してくれるあなたの家族を思いやってください。仕事もこの日ばかりはすべて忘れて、どうぞ安らかな食卓を囲んでください。それが被災者としての私 ...
22:48 from web (Re: @masahirokoba)
ああ、そうですね。@masahirokoba ですね、 RT @acasaazul: ひとつ、勝負点が見えた。文学をやって体をこわす古いロマン主義との決別。ロマン主義、大事なんだけどね。書けば書くほど元気になるような文学をやろう。胃がへんになっていくような書き方になりそうになった
22:49 from web
RT @masahirokoba: ですね、 RT @acasaazul: ひとつ、勝負点が見えた。文学をやって体をこわす古いロマン主義との決別。ロマン主義、大事なんだけどね。書けば書くほど元気になるような文学をやろう。胃がへんになっていくような書き方になりそうになったら ...
23:31 from web
RT @hirakawamaru: まっとうな企業は、押し付けられたルールではなく、企業の内部に哲学を持ち、倫理を育て、暗黙知を蓄積している。そんな企業が日本にはまだたくさんある。
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