ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

4月13日(金)のつぶやき

2012-04-14 01:20:22 | 嫌いだ嫌いだ
21:50 from web (Re: @Yano_Akiko
30年以上前に、ピアノ弾き語りで、一度、気仙沼にお出でになってますよね。@Yano_Akiko @YachiA2F 行きまっせ。待っててね。by akiko

21:56 from web (Re: @michiro60 [ 1 RT ]
ああ、臨海劇場!スターリン、黒テント@michiro60 1988年8月8日、唐桑半島の小鯖漁港で行われた「唐桑臨海劇場」という町おこしイベント。ビデオ・スターリン最後のライブ。 pic.twitter.com/3HbK6LjR

22:01 from web
大塚英志、宮台真司「愚民社会」太田出版。読み始めると、日本人は愚民だ、土人だ、田吾作だ、と文句だらけだが、不思議に元気になった。気が軽くなった、というか。

22:06 from web (Re: @vegakaji
ワクワクしたし、カッコ良かったし。何か新しい時代の始まりみたいな感じはあったな。小鯖が小鯖でない、唐桑が唐桑でないみたいな。@vegakaji オレがガキの頃、こんなおもしろそうなイベントやってたなんてね。もう一度やってくれないかしら? 今、甦る竜宮城-唐桑臨海劇場奮戦記宮城県唐

22:12 from web  [ 2 RT ]
唐桑臨海劇場は、気仙沼が単に出身地だ故郷だっていうことを超えた、ひょっとすると相当に面白い場所かもしれない、素晴らしい場所かもしれないと、改めて思いなしたひとつのきっかけ、出来事ではあったかもしれない。石山修武早大建築科教授の提案。

22:15 from web  [ 1 RT ]
今、石山修武教授の「世界一のみなとまちづくりだ」晶文社だったかな、読み返してみても面白いはず。

22:33 from web
石山修武「世界一のまちづくりだ」晶文社1994年でした。これは、ほんとワクワクする本だった。

by motochida on Twitter

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