↑犬のアセスメントのレーダーグラフ(英国聴導犬協会とアメリカの聴導犬協会などの研究を元に、有馬もとが作成)。この結果を蓄積しています。でも、紙に書かれた部分をアセスしている最中の、犬たちのストレスレベルや、適応力も大きなチェックポイントになります。10月19日、愛犬の友様、10月20日ドクターホリデー様の取材をいただきました。
愛犬の友様は、犬のアセスメントについてです。
協会の犬選びの際のレーダーグラフを中心にして、愛犬と協会のクロちゃん(ラブラドールと甲斐犬のミックス)の気性の比較をしました。
ずーと前に、英国介助犬協会を取材した折に「捨て犬からの成功率は低い」と、伺っていましたが、英国やアメリカの聴導犬協会では、捨て犬からの育成が一般的なので、研究結果やスタッフの経験が蓄積され、成功率が高いとのお話でした。
(福)日本聴導犬協会でも、日本犬と洋犬のミックスが主で、それらの捨て犬から適性を選んで聴導犬、介助犬を育成していることから、研究を創立以来、続けております。(福)日本聴導犬協会オリジナルな選び方を、ご披露しました。
新しい編集長の中村様、お世話になっておりカメラマンの岩井さまお疲れ様でした。いろいろと、勉強になりました。楽しかったです。
ドクターホリデーさんの取材は、有馬の取材になりました。
いらしたライターの柳原さん、カメラマンの中川さんが愛犬家でいらっしゃるので、協会犬への触り方もやさしく、犬たちもうれしかったようです。
協会スタッフ全員の写真も撮ってくださいましたので、本をお送りいただけたら、許可をいただいてブログに載せさせていただければ、と思っております。
愛犬の友様は、犬のアセスメントについてです。
協会の犬選びの際のレーダーグラフを中心にして、愛犬と協会のクロちゃん(ラブラドールと甲斐犬のミックス)の気性の比較をしました。
ずーと前に、英国介助犬協会を取材した折に「捨て犬からの成功率は低い」と、伺っていましたが、英国やアメリカの聴導犬協会では、捨て犬からの育成が一般的なので、研究結果やスタッフの経験が蓄積され、成功率が高いとのお話でした。
(福)日本聴導犬協会でも、日本犬と洋犬のミックスが主で、それらの捨て犬から適性を選んで聴導犬、介助犬を育成していることから、研究を創立以来、続けております。(福)日本聴導犬協会オリジナルな選び方を、ご披露しました。
新しい編集長の中村様、お世話になっておりカメラマンの岩井さまお疲れ様でした。いろいろと、勉強になりました。楽しかったです。
ドクターホリデーさんの取材は、有馬の取材になりました。
いらしたライターの柳原さん、カメラマンの中川さんが愛犬家でいらっしゃるので、協会犬への触り方もやさしく、犬たちもうれしかったようです。
協会スタッフ全員の写真も撮ってくださいましたので、本をお送りいただけたら、許可をいただいてブログに載せさせていただければ、と思っております。
遅ればせながら、先日はお忙しいなか、ありがとうございました。
写真のあがり、バッチリですよ!(シロも、もちろん有馬さんも・・・笑)
掲載許可の件は、たぶん大丈夫だとは思いますが、
念のためクライアントに確認してみますので、しばらくお待ちください。
東京もけっこう冷え込んできました。
そちらはもっと寒いのでしょうね。
どうぞスタッフの皆様ともども、ご自愛ください。
お世話になりました。すみません、勝手にお名前を書いてしまいました。取材、ありがとうございます。そうですよね、クライアントのあることでした。ブログ用の写真、ご無理のないようにお願い申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。また、いらしてくださいね。