今日紹介する曲はForeignerの"Feels Like The First Time"邦題「衝撃のファースト・タイム」。
デビュー曲ですが1977年6月18日と6月25日の2週間最高位4位を記録、年間チャートでも31位を記録する大ヒットとなりました。
それもそのはず、このグループ、元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドと元スプーキー・トゥースのミック・ジョーンズが中心となり、ボーカルに元ブラック・シープのルー・グラムを起用、イギリス出身とアメリカ出身の3人ずつで結成し(これがフォリナーの名前の由来だそうです)、結成当時から「スーパーグループが誕生した」と報道されたグループなのです。
ファーストシングルの「衝撃のファースト・タイム」、この邦題のとおり当時結構衝撃的な曲で、イントロのギターから凄く格好良い曲でした。
また、ファーストアルバムのForeigner邦題「栄光の旅立ち」はアルバムチャートで最高位4位、500万枚以上売り上げる大ヒットアルバムとなりました。
収録曲も秀作ぞろいで今聞いても素晴らしいアルバムです。
デビュー曲ですが1977年6月18日と6月25日の2週間最高位4位を記録、年間チャートでも31位を記録する大ヒットとなりました。
それもそのはず、このグループ、元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドと元スプーキー・トゥースのミック・ジョーンズが中心となり、ボーカルに元ブラック・シープのルー・グラムを起用、イギリス出身とアメリカ出身の3人ずつで結成し(これがフォリナーの名前の由来だそうです)、結成当時から「スーパーグループが誕生した」と報道されたグループなのです。
ファーストシングルの「衝撃のファースト・タイム」、この邦題のとおり当時結構衝撃的な曲で、イントロのギターから凄く格好良い曲でした。
また、ファーストアルバムのForeigner邦題「栄光の旅立ち」はアルバムチャートで最高位4位、500万枚以上売り上げる大ヒットアルバムとなりました。
収録曲も秀作ぞろいで今聞いても素晴らしいアルバムです。