塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

パルセイロもチャリティ・マッチを行ったらどうか

2012-10-10 23:23:18 | 日記
 サッカーが社会に受け入れられてる一端には

 「チャリティ・マッチ」

 という概念がある為です。

 ユニセフがバルセロナと提携し、胸スポンサーという形になったこともこの点を証明している
はずです。

 今年、昨年とJリーグは東日本大震災で被災した方たちを元気づけるため、チャリティを行い
ました。

 あのカズのゴールは本当に素敵でした。

 ならば、パルセイロもチャリティ・マッチをしたらどうでしょうか?

 新潟県との県境に近い小川村。

 ここも昨年大きな地震にあい、多くの村民が不自由な暮らしを強いられましたが、今は随分
改善されつつあります。

 パルセイロも小川村の皆さんを試合に招くなど、元気づけるための支援を欠かしていません。

 チャリティの一環として、僕は山雅との

 「信州ダービー」

 を、南長野とアルウィンで行ったらどうでしょうか。

 と言いますのも、松本市も震度5の地震で被災した経緯があり、長野県は2か所で多くの方
大変な思いをしました。

 サッカーは通常県単位ではなく、あくまで「市町村」が活動の基準となりますが、こうした
チャリティには柔軟な姿勢が求められます。

 南長野の時は小川村を、アルウィンの時は松本市の方を無料で招いて、それぞれ楽しんでも
らったらどうでしょうか?

 時がたてば人は痛みを忘れてしまいがちですが、被災した方への支援は続けていってはどう
でしょうか。
 
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サッカースパイクという頼もしい味方

2012-10-10 02:09:25 | 日記
 先日行われたF1の日本グランプリで、小林可夢偉選手が3位入賞を果たしました。

 F1に精通していない僕でも、この成績が素晴らしいことは一目でわかります。

 小林選手が在籍する「ザウバー」は、マクラーレン・メルセデスやフェラーリと比較した際、金銭
的に恵まれていないと聞きました。

 F1の性能は資金と直結しますから、どんなにドライバーが運転に工夫を凝らしても、マシン・ト
ラブルが起きればそこまでです。

 小林選手にとってこの日本グランプリは、本当にうれしい一日になったはずです。

 例えばサッカー選手にとって、スパイクはF1で言えばマシンに値します。

 しかし幸運なことに、スパイクの性能はブランドによって大きく異なるわけではありません。

 勿論着用する選手の足型に合う、合わないはありますから、これだけサッカー史上は広がりを見せ
ているわけです。

 ブランドによってデザイン、軽量性、ラストなと細かい箇所での違いはありますが、大手であろうが
小規模ブランドであろうが、丹精込めてスパイクを制作しています。

 これは極論ですが、ナイキを選んでもアドラーを選んでも、選手が操るボールにそう大きな違いはあ
りません。

 2004年の欧州選手権、当時ナイキを愛用していたトッティが、靴擦れが出来てしまった事に対し
ナイキいクレームを付けたことがありました。

 トッティはその後ディアドラと契約しますが、どんなに優れた性能を持つスパイクでも

 「足型」

 との関連性は無視できません。

 F1やインディのような車を使う競技では、車の性能が選手の順位と報酬に結び付くことを思うと、
サッカースパイクの機能とデザインの凄さが浮き彫りとなります。
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適切な布陣で戦う大切さ

2012-10-10 01:53:20 | 日記
 僕は杉山茂樹氏ほど、布陣が勝負を決めるとは思っていません。

 3-5-2が4-4-2に、4-3-1-2も同じく4-4-2と相性が悪いことは頷けます
が、常に前者が苦戦を強いられるわけではありません。

 例えばセリエAでは3バックのクラブが増えましたし、プレミアでもマンチェスター・シティ
があくまでオプションとしてですが

 「3-4-1-2」

 を導入する模様です。

 これもマンチーニがイタリアの流れを示唆している証明でしょうか。

 しかし、その一方で杉山氏が指摘している部分でうなずける点もあります。

 それは

 「代表、クラブそれぞれに必ず適した布陣が存在し、監督はその布陣で練習を行い戦うべき
  である。」

 というものです。

 今は攻守ともに常に連動が求められる時代であり、例えば失点の場面が繰り返しリプレイさ
れれば、誰だって
 
 「この失点はGKの責任」

 と思います。

 しかし、失点には必ず

 1・マイボールを失った位置
 2・相手攻撃陣と味方守備陣の陣形と人数
 3・味方GKと最終ラインの連携

 など考えなくてはならない要素が幾つもあります。

 ですから、監督が選手の個性を殺してしまうような布陣で挑めば、選手はファンとメディア
から批判の集中砲火を浴びる形になり、最後には自信さえ失ってしまいます。

 日本代表の過去の例で言えば

 1.中村俊輔を3-5-2の左で起用したトルシエ
 2.加地と三都主の走る距離が桁違いに長いのに、一切是正しなかったジーコ
 
 がその代表例でしょうか。

 選手に適した布陣が見つかれば、選手は余計な批判を交わせるものです。
 
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