日本代表は大島が腰の調子が思わしくないとのことで練習を回避しているとのこと。
以下、勝負を度外視してこんな先発11名はどうか、と言う布陣を考えてみました。
GKは中村、バックスは右から酒井(宏)遠藤、槙野、長友
MFは柴崎と大島でウイングは右に原口、左に乾で中央を香川
1トップは宇佐美
という4-2-3-1です。
これは先日もお話したように、2015-16シーズンのレアル・マドリードを参考にしています。
このシーズンから就任したラファエル・ベニテスは、打点の高いヘディングも威力もあったのでしょう、ロナウドを従来の左翼からベンゼマに代わる1トップで起用する方針を固めます。
中盤にはイスコ、モドリッチもいますし、カゼミーロと言うダイナモも加わりました。
長短のパスで相手を翻弄し、ロナウドが決定機を確実に仕留めればバルサもアトレティコもついてはこれない、とベニテスは考えたのでしょうね。
僕はそこまでの意識はなくてですね、もう23名しか幅がないわけですから
普段出番が見込めない選手
先発で起用すれば興味深いと感じた選手
を並べてみたのですがどうでしょうか。
攻撃の選手は小回りが利き、1タッチで相手を置き去りにできるのではないか、と感じた選手を連ねてあります。
簡単に言えば、相手GKと1対1になりやすい構図を、現状求めるには本田や大迫、岡崎のように構える選手よりも、動いて相手守備陣をかく乱できる選手の方が好ましいと思うためです。
ですからこの先発から3-4-2-1に布陣を試合途中で変更することは難しいでしょう。
ただ、遠藤は槙野とレッズでプレイしていますから、センターバック・コンビで組むのは面白いと判断しました。
当然吉田を先発させて、底を柴崎と遠藤で組んでも良いとは思いますが。
以下、勝負を度外視してこんな先発11名はどうか、と言う布陣を考えてみました。
GKは中村、バックスは右から酒井(宏)遠藤、槙野、長友
MFは柴崎と大島でウイングは右に原口、左に乾で中央を香川
1トップは宇佐美
という4-2-3-1です。
これは先日もお話したように、2015-16シーズンのレアル・マドリードを参考にしています。
このシーズンから就任したラファエル・ベニテスは、打点の高いヘディングも威力もあったのでしょう、ロナウドを従来の左翼からベンゼマに代わる1トップで起用する方針を固めます。
中盤にはイスコ、モドリッチもいますし、カゼミーロと言うダイナモも加わりました。
長短のパスで相手を翻弄し、ロナウドが決定機を確実に仕留めればバルサもアトレティコもついてはこれない、とベニテスは考えたのでしょうね。
僕はそこまでの意識はなくてですね、もう23名しか幅がないわけですから
普段出番が見込めない選手
先発で起用すれば興味深いと感じた選手
を並べてみたのですがどうでしょうか。
攻撃の選手は小回りが利き、1タッチで相手を置き去りにできるのではないか、と感じた選手を連ねてあります。
簡単に言えば、相手GKと1対1になりやすい構図を、現状求めるには本田や大迫、岡崎のように構える選手よりも、動いて相手守備陣をかく乱できる選手の方が好ましいと思うためです。
ですからこの先発から3-4-2-1に布陣を試合途中で変更することは難しいでしょう。
ただ、遠藤は槙野とレッズでプレイしていますから、センターバック・コンビで組むのは面白いと判断しました。
当然吉田を先発させて、底を柴崎と遠藤で組んでも良いとは思いますが。