新年あけましておめでとうございます。
2025年は国内外のサッカーはどのように展開するでしょうか。
昨日の「名古屋グランパスエイト、GK問題は終了か」にご意見をいただいたので、僕の意見を述べますね。
僕は記者ではありません。
完全なるアマチュアでこのブログは2025年で16年目を迎えますが、この期間
プロの媒体から執筆依頼を受けたことは、当然ですが1度もありません。
従いまして、報酬も発生していませんし、このブログが書籍になる予定もありません。
また「名古屋グランパスエイト」という記入方法ですが、今確認しましたら確かに公式ホームページでも「名古屋グランパス」という形で、情報が伝達されていました。
センスがないとご指摘がありまして、今後はグランパスエイトという正式名称ではなく、「グランパス」という呼称で記していきたいと考えています。
本題に入ります。
2025シーズンのJリーグは、いよいよ春開幕の最後のシーズンですね。
シーズン移行をどのように行うかの全体像がリーグから伝達されるようになり、各クラブ首脳陣は既に移行期間についての準備を検討していると思います。
この移行はJFLも同様ですし、本格的に欧州とカレンダーを合わせることで、指揮官を含む選手の移籍問題を考える契機になると感じます。
仮にヴィッセル神戸が優勝すれば、2007年から09年までの鹿島アントラーズと並び、3シーズン連続優勝となり、神戸のファンは春キャンプから選手補強に至るまで、多くの事を望むに違いありません。
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