ホームページに海外の位置などを示すためにグーグルマップを貼り付けていますが、「スクリプトエラーが発生しました。」という表示が出て貼り付けができなくなってしまいました。
ネットでいろいろ調べたのですが、その解決法が見つかりませんでした。なんでも、「Google Maps APIのキーを取得する必要がある。」というので、説明文などを読んで何度もグーグルのページを開いて試したのですが、うまくいきません。
仕方がないので、ヤフーの地図で代用することにして手続きをした。こちらも、簡単な手続きが必要でしたが、なんとか解決しました。
ということで、これから、「mugifumi夫婦の海外旅行」のどこのページでグーグル地図を使っているのか調べなければなりませんが、なんとか手続きをしたいと考えています。
さて、旧ユーゴスラビア4カ国の旅ですが、今日はコルチュラ島散策の続きをお伝えします。
<Mugiko>
聖マルコ大聖堂は、街のランドマーク的な存在になっているのね。15世紀に建てられ、イタリア人やコルチュラ島出身の石工による装飾が施されているので、「楽しむように見学すると良いことが待っている。」そうよ?
<Mugio>
まぁ、そんなことはないと思うが、ファサードのバラ窓や切り妻部分、正面入り口のライオンの像、アダムとイブ像などが見所だという話だね。
ということもあり、建物全体を撮影できる場所もないので、隣の宝物館と大聖堂の入り口をご覧いただきましょう。
≪大聖堂手前の宝物館≫

≪大聖堂の入り口≫

<Mugiko>
宝物館は、私たちは見学しなかったけれど大聖堂のコレクションを公開しているそうね。
ところで、上の写真にはライオンの像、アダムとイブの像が写っているの?
<Mugio>
大丈夫です。ライオンは左右にあり、右側のライオンが左を向いて吠えている?のが確認できます。
また、ライオンの下の左側にイブ、右側にアダムの像があります。
<Mugiko>
次は、あのマルコ・ポーロの生家がある塔の見学ね。でも、その前に網の目のように配置された細長い小道が特徴のコルチュラ旧市街の様子と大聖堂の遠景を見てもらいましょうか。
<メインの通りから左右に走る小道>

<大聖堂の遠景>

<Mugio>
北の門から真っ直ぐ続く路地の両側に大聖堂や博物館、宝物館などの見所が集まっていますが、この路地は旧市街のメイン通りのようになっています。そして、そこから左右に海に向かって走る階段状の路地がいくつもあります。
<Mugiko>
上の写真は、階段状にはなっていないけれど、バカに丁寧な言い方になったわね。
マルコポーロの塔は、そのメイン通りの大聖堂の先の右側(東方向)の路地にある!と言いたい訳ね。
<Mugio>
ところで、左右の小さな路地がカーブしていたり、互いに少しずれているのは、海からの風を和らげるためだ!というから驚きだよ。
<マルコ・ポーロの生家>

<マルコ・ポーロの生家から海側へ>

<Mugio>
マルコ・ポーロの生家は、先ほど君が言った路地を入ってすぐのところにあり、写真では人の頭があるので、分かりづらいが、緑のドアの横に赤の布きれのようなものがあり、その真上にマルコ・ポーロのレリーフがついているのが分かるだろう。
<Mugiko>
赤い生地には、確かに「マルコ・ポーロ」と表示されていたわ。この部分は、路地をアーチ状に跨いでおり、ここをくぐると下の写真のように東側に海方向に向かう階段状の路地になっていたね。
<Mugio>
ここからフリータイムだけれど、ほかに見るべきものとしては、東側の聖全徒教会などがあるらしいね。でも、あまり時間もないし、疲れたので、広場に戻って縁石のような場所に座り込んでしまったね。
<Mugiko>
それにしても、海側に備えてあった大砲は異様だったわね。
<大きな大砲>

<ああ、疲れたな!>

<Mugio>
さぁ、フェリーに乗ってオレビッチ港に戻るので急がないと・・・・
<乗船したフェリー>

<さようなら!コルチュラ島>

<Mugiko>
フェリーでオレビッチについたら、バスでこの旅のハイライトの一つであるドブロヴニクに向かうことになっているので、とても楽しみだわ。
<これにて、コルチュラ島の散策は終了です。この続きは次回お伝えします。ではまたお会いしましょう!>
ネットでいろいろ調べたのですが、その解決法が見つかりませんでした。なんでも、「Google Maps APIのキーを取得する必要がある。」というので、説明文などを読んで何度もグーグルのページを開いて試したのですが、うまくいきません。
仕方がないので、ヤフーの地図で代用することにして手続きをした。こちらも、簡単な手続きが必要でしたが、なんとか解決しました。
ということで、これから、「mugifumi夫婦の海外旅行」のどこのページでグーグル地図を使っているのか調べなければなりませんが、なんとか手続きをしたいと考えています。
さて、旧ユーゴスラビア4カ国の旅ですが、今日はコルチュラ島散策の続きをお伝えします。
<Mugiko>
聖マルコ大聖堂は、街のランドマーク的な存在になっているのね。15世紀に建てられ、イタリア人やコルチュラ島出身の石工による装飾が施されているので、「楽しむように見学すると良いことが待っている。」そうよ?
<Mugio>
まぁ、そんなことはないと思うが、ファサードのバラ窓や切り妻部分、正面入り口のライオンの像、アダムとイブ像などが見所だという話だね。
ということもあり、建物全体を撮影できる場所もないので、隣の宝物館と大聖堂の入り口をご覧いただきましょう。
≪大聖堂手前の宝物館≫

≪大聖堂の入り口≫

<Mugiko>
宝物館は、私たちは見学しなかったけれど大聖堂のコレクションを公開しているそうね。
ところで、上の写真にはライオンの像、アダムとイブの像が写っているの?
<Mugio>
大丈夫です。ライオンは左右にあり、右側のライオンが左を向いて吠えている?のが確認できます。
また、ライオンの下の左側にイブ、右側にアダムの像があります。
<Mugiko>
次は、あのマルコ・ポーロの生家がある塔の見学ね。でも、その前に網の目のように配置された細長い小道が特徴のコルチュラ旧市街の様子と大聖堂の遠景を見てもらいましょうか。
<メインの通りから左右に走る小道>

<大聖堂の遠景>

<Mugio>
北の門から真っ直ぐ続く路地の両側に大聖堂や博物館、宝物館などの見所が集まっていますが、この路地は旧市街のメイン通りのようになっています。そして、そこから左右に海に向かって走る階段状の路地がいくつもあります。
<Mugiko>
上の写真は、階段状にはなっていないけれど、バカに丁寧な言い方になったわね。
マルコポーロの塔は、そのメイン通りの大聖堂の先の右側(東方向)の路地にある!と言いたい訳ね。
<Mugio>
ところで、左右の小さな路地がカーブしていたり、互いに少しずれているのは、海からの風を和らげるためだ!というから驚きだよ。
<マルコ・ポーロの生家>

<マルコ・ポーロの生家から海側へ>

<Mugio>
マルコ・ポーロの生家は、先ほど君が言った路地を入ってすぐのところにあり、写真では人の頭があるので、分かりづらいが、緑のドアの横に赤の布きれのようなものがあり、その真上にマルコ・ポーロのレリーフがついているのが分かるだろう。
<Mugiko>
赤い生地には、確かに「マルコ・ポーロ」と表示されていたわ。この部分は、路地をアーチ状に跨いでおり、ここをくぐると下の写真のように東側に海方向に向かう階段状の路地になっていたね。
<Mugio>
ここからフリータイムだけれど、ほかに見るべきものとしては、東側の聖全徒教会などがあるらしいね。でも、あまり時間もないし、疲れたので、広場に戻って縁石のような場所に座り込んでしまったね。
<Mugiko>
それにしても、海側に備えてあった大砲は異様だったわね。
<大きな大砲>

<ああ、疲れたな!>

<Mugio>
さぁ、フェリーに乗ってオレビッチ港に戻るので急がないと・・・・
<乗船したフェリー>

<さようなら!コルチュラ島>

<Mugiko>
フェリーでオレビッチについたら、バスでこの旅のハイライトの一つであるドブロヴニクに向かうことになっているので、とても楽しみだわ。
<これにて、コルチュラ島の散策は終了です。この続きは次回お伝えします。ではまたお会いしましょう!>