前回に引き続き3回目のドブロヴニク散策をお伝えします。
<Mugiko>
さぁ、いよいよ「アドリア海の真珠」といわれるほど美しいドブロヴニクの旧市街を城壁から見るのよ!
<Mugio>
そう興奮しなさんな!言葉はいらないと思うので、黙っていようや!
<①進行方向右側の光景>
<②左右の美しい光景>
<③海に近いところで見学する人々>
<④南側から港を望む>
<⑤正面付近から港を望む>
<⑥フランシスコ会修道院の塔>
<⑦鐘楼と大聖堂、聖ヴラボが見える>
<⑧⑦の光景の右方向に見える赤い屋根>
<⑨遊歩道と赤い屋根、海と要塞>
<⑩美しいヒレ門>
<Mugiko>
最後の一枚⑩は、城壁からの光景ではないでしょう!
<Mugio>
そうだけれど、最後にこの街の象徴的な門を掲載しておきたかったのさ。
<Mugiko>
それにしても、ドブロヴニクの美しさが良く分かる写真でしたね。
また、塔の頭がちょん切れているけれど、約束通りフランシスコ会修道院⑥の外観も撮影できたわね。
<Mugio>
今夜のホテルは、ここからバスで10分ぐらいかかるのかな?
17時20分頃にホテルネプチューンに到着しました。
<ホテルから見えた海と夕日>
<ホテルの外観>
<夕食>
<同じく>
<Mugiko>
リゾート風のホテル!というのが第一印象ね。夕食は19時からだったけれど、夕食後の部屋から映した夕日がとても美しかったわ。
<Mugio>
僕は、花より団子の方だけから夕食に大いに関心があるけれど、好きなものを十分堪能することができたよ。
<これで、ドブロヴニクの散策が終了です。次回は、ドブロヴニクからモンテネグロのコトルに向かいます。それではまたお目にかかりましょう!>
<Mugiko>
さぁ、いよいよ「アドリア海の真珠」といわれるほど美しいドブロヴニクの旧市街を城壁から見るのよ!
<Mugio>
そう興奮しなさんな!言葉はいらないと思うので、黙っていようや!
<①進行方向右側の光景>
<②左右の美しい光景>
<③海に近いところで見学する人々>
<④南側から港を望む>
<⑤正面付近から港を望む>
<⑥フランシスコ会修道院の塔>
<⑦鐘楼と大聖堂、聖ヴラボが見える>
<⑧⑦の光景の右方向に見える赤い屋根>
<⑨遊歩道と赤い屋根、海と要塞>
<⑩美しいヒレ門>
<Mugiko>
最後の一枚⑩は、城壁からの光景ではないでしょう!
<Mugio>
そうだけれど、最後にこの街の象徴的な門を掲載しておきたかったのさ。
<Mugiko>
それにしても、ドブロヴニクの美しさが良く分かる写真でしたね。
また、塔の頭がちょん切れているけれど、約束通りフランシスコ会修道院⑥の外観も撮影できたわね。
<Mugio>
今夜のホテルは、ここからバスで10分ぐらいかかるのかな?
17時20分頃にホテルネプチューンに到着しました。
<ホテルから見えた海と夕日>
<ホテルの外観>
<夕食>
<同じく>
<Mugiko>
リゾート風のホテル!というのが第一印象ね。夕食は19時からだったけれど、夕食後の部屋から映した夕日がとても美しかったわ。
<Mugio>
僕は、花より団子の方だけから夕食に大いに関心があるけれど、好きなものを十分堪能することができたよ。
<これで、ドブロヴニクの散策が終了です。次回は、ドブロヴニクからモンテネグロのコトルに向かいます。それではまたお目にかかりましょう!>