先週に続き今日は雪が降ってきました。小生が目が覚めた6時30分頃には降っていませんでしたが、それから数十分で降り出したようです。天気予報通りの雪でしたのが「またか!」とため息をついてしまいました。
先週の雪かきが重労働で大変だったからです。
でも、たまに降る雪に恨み言をいいますと、雪国の方々にはおしかりを頂戴しそうですね!
ところで、先日、次の旅行先として阪急交通のクリスタルハートの「南米17日間」を考え、申し込んだとレポートしましたが、南米とともに次に行きたいところとしてフランスのことが気になっています。
「フランスではなく、スイス、英国が先ではないか?」という声が聞こえそうですが、この中では、スイスとともにフランスのことが頭から離れないのです。
そんな小生の心を見透かしたように先日、ユーラシア旅行社から「フランス」のパンフレットが送られてきました。
小生は、フランスには2度(ロマンチック街道・スイス・パリ10(近畿日本ツーリスト)と、パリから行く小さな旅8(JTBルック))お邪魔していますので、一度も行ったことがない英国を優先すべきだと思うのですが、ユーラシア旅行社の宣伝文句「フランスの奥深くに眠る宝石のような村々」という言葉に魅了されて、どうしてもフランスの方に興味がいってしまうのです。
このコースは、このブログでも詳細にレポートしたことがありますので、その内容をここで再び申し上げませんが、パンフレットに載っている写真を見て、ますます行きたくなってしまいました。
さて、またまた話が変わりますが、最近、食べ物の話をこのブルグにレポートしたり、ホームページの更新をしたりして美味い料理などのことを話題にしています。
減量をしたいことから、食事のことは「我慢!しなければ!」という思いはあるのですが、根が食いしん坊なものですから「美味い!」という話を聞きますと我慢できなくなるのです。
そこで、今日も食事の話題を申し上げたいと思ったのですが、先日本屋に行きましたら、そんな小生にぴったりな文庫本を見つけました。
題して「作れないと恥ずかしい定番の料理(夢文庫)」という本です。
この本は、1つの料理について2ページの見開きで材料とレシピ、そして、ポイントやバリエーションが文書と絵で描かれており、大変、読みやすい構成となっています。
今朝もこの本の70ページに出ている「鮭のちゃんちゃんホイル包み焼き」を作って楽しみました。
美味しかったか?もちろん、YES!といいたいところですが、小生の腕が悪いのかイマイチでしたね。
絵レシピ100連発という副題がついていますので、料理の数が100通り書いてあるということですから、小生の料理の腕もこの本で磨いてみたいものだと思いました。
この本に基づいて調理したものは、先ほどの鮭だけですが、わが家の畑で収穫した大豆を使って「食べるサプリ!酢大豆」というものを作りたいと、先日、作業をしました。
作業などと偉そうなこと言ってますが、密閉容器に乾燥大豆を入れて、豆が完全に隠れるように酢をたっぷり注ぐだけですから、超簡単です。
味?「1週間~10日間たてば食べごろ」だそうですから、しばらく待っています。
今日はまとまりのない話題になってしまいました。
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