今日は午前中、久しぶりにスポーツジムに行ってきました。
最近、健康ブームの中で炭水化物ダイエットとともに運動の必要性が叫ばれているためでしょうか?ジムが混んでいるので、驚いてしまいます。
小生の運動内容?歩行の機械で30分歩いて、ストレッチを20分程度する、というパターンです。
さて、前から気にはなっていましたが、あまり読んでいなかった「たった3秒のパソコン仕事術(知的生き方文庫 中山真敬さん)」から「「難しい漢字」「読めない漢字」を簡単に入力するワザ」についてお伝えします。
月曜日の19時からフジテレビで放映している「ネプチューン」をご存知でしょうか?
我が家では、毎週に楽しんでいますが、芸能人を中心にクイズなどの答えを回答する番組で、クイズの中に林先生が作った漢字の読み書きなどがあり、回答者が悪戦苦闘しているのが我がことのようで、一緒に回答したりしています。
この番組ではありませんが、普段、日記や手紙を書いていますと、漢字が書けない場合が多く、自身の勉強不足を痛感しています。
でも、嘆いたり、後悔しても「遅い!」ですよね。仕方がないので、電子辞書や国語辞典にお世話になっていますが、パソコンンの場合はどう考えたらよいのでしょうか?
その答えが先ほど申し上げた本に書いてありましたので、引用します。
誰でも、「読めない漢字は」は意外にあるもの。たとえば、欠陥を表す「瑕疵(かし)」という言葉を、知ってはいるけれど読めない、といったケースだ。
読めない言葉は、入力のしようがない」--そうあきらめていた方も多いだろう。
しかし、これからご紹介するワザを使えば、そんな無理っぽいことも可能になるーーそんなすごいワザが「Ctrl」キー+「F10」だ。
Ctrl」キー+「F10」を押し、表示されるメニューから、「IMEパッド」→手書きを選ぶ。
ここで、マウスを左クリックしたまま動かして、字を描くのだ。描く字は下手くそでもかまわない。
このワザを使えば、描いた字画に似た漢字の候補が、その右側にズラリと表示される。正しい漢字をクリックすれば、文書にその漢字が入力されるのだ。
このワザで、「不可能を可能に変える快感を」を、ぜひ味わっていただきたい。
なるほど!マウスで下手くそな字を描けばよい、というのは面白いし、大助かりですね。
と言いましても、小生の場合は、漢字の入力で苦労した記憶はあまりない?というと、うそになりますが、頻度としては、海外旅行の旅行記に出てくる地名をカタカナで入力する場合にIMEパッドにお世話になることが多くなっています。
「カタカナ」?と思われるかもしれませんが、「ウ」に濁点をつけた「ヴ」を入力する必要が度々あるのです。
ところで、この本の作者の名前ですが、「まさたか」と読むそうです。
今日は、パソコンで難しい漢字や読めない漢字を入力する方法についてお伝えしました。
巻頭写真は、ゴッホの「アルルのはね橋」です。
最近、健康ブームの中で炭水化物ダイエットとともに運動の必要性が叫ばれているためでしょうか?ジムが混んでいるので、驚いてしまいます。
小生の運動内容?歩行の機械で30分歩いて、ストレッチを20分程度する、というパターンです。
さて、前から気にはなっていましたが、あまり読んでいなかった「たった3秒のパソコン仕事術(知的生き方文庫 中山真敬さん)」から「「難しい漢字」「読めない漢字」を簡単に入力するワザ」についてお伝えします。
月曜日の19時からフジテレビで放映している「ネプチューン」をご存知でしょうか?
我が家では、毎週に楽しんでいますが、芸能人を中心にクイズなどの答えを回答する番組で、クイズの中に林先生が作った漢字の読み書きなどがあり、回答者が悪戦苦闘しているのが我がことのようで、一緒に回答したりしています。
この番組ではありませんが、普段、日記や手紙を書いていますと、漢字が書けない場合が多く、自身の勉強不足を痛感しています。
でも、嘆いたり、後悔しても「遅い!」ですよね。仕方がないので、電子辞書や国語辞典にお世話になっていますが、パソコンンの場合はどう考えたらよいのでしょうか?
その答えが先ほど申し上げた本に書いてありましたので、引用します。
誰でも、「読めない漢字は」は意外にあるもの。たとえば、欠陥を表す「瑕疵(かし)」という言葉を、知ってはいるけれど読めない、といったケースだ。
読めない言葉は、入力のしようがない」--そうあきらめていた方も多いだろう。
しかし、これからご紹介するワザを使えば、そんな無理っぽいことも可能になるーーそんなすごいワザが「Ctrl」キー+「F10」だ。
Ctrl」キー+「F10」を押し、表示されるメニューから、「IMEパッド」→手書きを選ぶ。
ここで、マウスを左クリックしたまま動かして、字を描くのだ。描く字は下手くそでもかまわない。
このワザを使えば、描いた字画に似た漢字の候補が、その右側にズラリと表示される。正しい漢字をクリックすれば、文書にその漢字が入力されるのだ。
このワザで、「不可能を可能に変える快感を」を、ぜひ味わっていただきたい。
なるほど!マウスで下手くそな字を描けばよい、というのは面白いし、大助かりですね。
と言いましても、小生の場合は、漢字の入力で苦労した記憶はあまりない?というと、うそになりますが、頻度としては、海外旅行の旅行記に出てくる地名をカタカナで入力する場合にIMEパッドにお世話になることが多くなっています。
「カタカナ」?と思われるかもしれませんが、「ウ」に濁点をつけた「ヴ」を入力する必要が度々あるのです。
ところで、この本の作者の名前ですが、「まさたか」と読むそうです。
今日は、パソコンで難しい漢字や読めない漢字を入力する方法についてお伝えしました。
巻頭写真は、ゴッホの「アルルのはね橋」です。
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