救えスリランカ! カリーパーティー 3回目です。
チャリティーに賛同をして、カリーを食べに来てくれる人が少しずつ増えていくのはとても嬉しいです。
まずは、日本工業大学の伊藤教授が短めのご挨拶をし、早速カリーパーティが始まりました。
今日のカリーです。
手前から「チキン」「ポテト」「なす」のカリーです。
今回のカリーはいつもより量が多めですね。
今日のカリーを作ってくれたのは「ワサンタ」さんです。
いつもはご主人の「セナ」さんがつくることが多かったのですが、仕事の関係でスリランカに戻っているそうです。
カリーはこんな感じで盛りつけをします。
お皿の真ん中にご飯を盛って、カリーを廻りに掛けます。
日本では一種類のカレーしか作りませんが、こんな感じで三種類のカリーがあるって何だか嬉しいですね。
カリーを食べながらのお酒は最高です。
皆さん持ち寄りでワインや日本酒を楽しく頂きます。
初めての人もあっという間にお友達になってしまう雰囲気はなかなかないと思いますが、このパーティーは喋ってしまった方が勝ちです。
自己紹介のあとは最後に伊藤教授の有り難いお話です。
チャリティをすると言うことで「想いを形にする」ことを感じて欲しい。
いつも伊藤教授の話の中には意味深い言葉が出てきます。
伊藤教授ありがとうございました!
チャリティー・カリーパーティーはカリー代が1,000円で、チャリティーが1,000円です。
おいしいカリーをお腹一杯食べられて、その上お酒を飲んで2,000円ポッキリ。
しかも、払ったお金が役に立つと思ったら、安いものです。
ちなみに来年1月と2月は共に22日になっていますので、カリーを食べて、誰かの役に立ちたいという人は進修館の夜7時集合です。
一昨年の伊藤教授の「救えスリランカ 宮あじ会始動レポート」はこちら
http://leo.nit.ac.jp/~ito/
Your Happy My Happy !
どんな人生を歩んできたのか?
どんなライフスタイルをしているのか?
そう言うことが住まいに反映されると思います。
素材感を大切にした木の家(木造住宅)をつくることの歓びを体感したい。
そんな気持ちを形にする応援をしたい。
ハウスメーカーの家や大工さんがつくった家とも違う、設計事務所らしいアトリエ系工務店を目指しています。
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