8月1日(木曜日)


道端の花に雨粒・・・
相変わらずの雨模様にどこか博物館か美術館でもと検索してたら、
お隣の県にキニナル企画展があるのを見つけ、
激しい雨の降る朝にクルマを走らせた木曜日の朝でゴザイマス・・・
途中の手取川が凄いことになっていました・・・
・・で、向かった先でのキニナル風景

低くて小さなカワイイ鳥居~

おみくじの束~

ん?いぼとり?
・・・で、
その近くの石川県立美術館

「エミール。クラウスとベルギーの印象派」
広々としたベルギーの風景に、生活に根差した人々が光り輝くかのように
エミール・クラウスという画家をあまり知らずに見に行ったのですが、
今まで知っていた印象派の枠を飛び越えた光の処理法に、
大きな感動を覚えました・・・
(印象派:視覚的に見える常識的な色彩の枠から飛び出て、
作者の印象を優先し色調分割や視覚混合などの技法で表現する)
日本で「エミール・クラウス」の名前を冠した企画展は今回初
東京・石川・愛知の3か所で行われる
美術鑑賞に興味のある方には是非お勧めしたいアートでございました



道端の花に雨粒・・・

相変わらずの雨模様にどこか博物館か美術館でもと検索してたら、
お隣の県にキニナル企画展があるのを見つけ、
激しい雨の降る朝にクルマを走らせた木曜日の朝でゴザイマス・・・

途中の手取川が凄いことになっていました・・・

・・で、向かった先でのキニナル風景


低くて小さなカワイイ鳥居~


おみくじの束~


ん?いぼとり?
・・・で、
その近くの石川県立美術館


「エミール。クラウスとベルギーの印象派」
広々としたベルギーの風景に、生活に根差した人々が光り輝くかのように

エミール・クラウスという画家をあまり知らずに見に行ったのですが、
今まで知っていた印象派の枠を飛び越えた光の処理法に、
大きな感動を覚えました・・・

(印象派:視覚的に見える常識的な色彩の枠から飛び出て、
作者の印象を優先し色調分割や視覚混合などの技法で表現する)
日本で「エミール・クラウス」の名前を冠した企画展は今回初
東京・石川・愛知の3か所で行われる

美術鑑賞に興味のある方には是非お勧めしたいアートでございました
