こころ模様

人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。

小学生との会話

2010-12-08 05:41:46 | くらし
ルルを連れて散歩していると、ときどき小学生が話しかけてくる。先日のことである。3年生ぐらいの男の子二人が声をかけてきた。

A男 「この犬は柴犬ですか?」
B太 「見ればわかるだろう」
私  「?」

ルルは純粋の柴犬ではなく、シェパードの血も混じっている。だから鼻面は長いが、見た目は柴犬だ。確かに聞くまでもない。

A男 「この犬は女子ですか?」
私  「メスだよ」

「女子と来たか」、と内心思う。このぐらいの子どもが、学校で「女子が…」「男子が…」と言っている様子が即座に頭に思い浮かぶ。それでも「犬に女子はないだろう」と思ったりもする。

A男 「何才ですか?」
私  「12才だよ」
A男 「12才って、子どもなの?」
私  「おばさんだよ」

12才と言えば、小学6年生だ。だから子どもかなと考えても、何の不思議もない。人間と犬では、成長の仕方が異なる。犬は最初の一年で17才年を取り、翌年からは4~5才ずつ年取っていくらしい。だから、ルルもいいおばさんなのだ。改めてそう思う。

こんなふうに短い会話が終わり、小学生と別れた。再びルルと二人でのんびりと歩き始めた。冬の日の一コマである。