今日も帰りは歩きでしたが、よのじ橋付近で珍しい光景に出会いました。
それは丁度、橋を渡り切ろうとするところでした・・・
紺屋町の『火の見ヤグラ』方面から県庁裏手に向かって歩いていましたが、
ちょうど県民会館の駐車場の入り口の前あたりの道路から、河川敷に向かって、
細かに砕いたパンのミミをばらまいている人がいたんですね・・・
その時、はじめは気がつきませんでしたが、そのパンのミミが散らばっているあたりには、たくさんの鳥のが群れていました。
ガチョウ、はと、すずめ・・・それにオシドリ?
既に白鳥は北へ帰りまして、当然いませんが・・・
とにかくそこらじゅうで、喧嘩もせずにパンのミミほしさに待ち構えているわけです。
ここで、珍しい光景というのは・・・
橋の欄干に留まって見ている一匹のカラスがおったという事なんですね!
カラスは賢い、そして狡猾・・・さらに孤独なんですね!
決して他の鳥と混ざりません!
遠まわしにその様子を観察し、
さっと飛んできては餌を掻っ攫うという構図!
そして、逆に一派一からげの鳥の集団は、
カラスの存在にも気がつかないアホ鳥ばっかし・・・
(その他の鳥に失礼か?)
そんな光景を感心して眺めておりました。
さて、昨日の赤ワインはナカナカの代物!
イタリアは中部のマルケの地場品種、ラクリマ・ディ・モッロ!のロッソでした!
ラクリマと言えば、カンパーニャの『キリストの涙』があまりにも有名ですが、
このラクリマ意外なほどの濃厚系!このワインは↓
2003 ルイジーノ ジュスティ・ピエルジョヴァンニ
DOC ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ マルケ
特徴的なフリージアやバラの香気のトップに、
ハーヴィーなニュアンスがあります。
グラスで待ちますと豪勢なプルーンのジャミーなアロマに、
ブラックペッパーのアクセント・・・
甘くなめらかなタンニンに奥行きのあるフルーツを楽しめます!
それにしてもカラスは賢いです!
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03’ルイジーノはここが最安値↓

それは丁度、橋を渡り切ろうとするところでした・・・
紺屋町の『火の見ヤグラ』方面から県庁裏手に向かって歩いていましたが、
ちょうど県民会館の駐車場の入り口の前あたりの道路から、河川敷に向かって、
細かに砕いたパンのミミをばらまいている人がいたんですね・・・
その時、はじめは気がつきませんでしたが、そのパンのミミが散らばっているあたりには、たくさんの鳥のが群れていました。
ガチョウ、はと、すずめ・・・それにオシドリ?
既に白鳥は北へ帰りまして、当然いませんが・・・
とにかくそこらじゅうで、喧嘩もせずにパンのミミほしさに待ち構えているわけです。
ここで、珍しい光景というのは・・・
橋の欄干に留まって見ている一匹のカラスがおったという事なんですね!
カラスは賢い、そして狡猾・・・さらに孤独なんですね!
決して他の鳥と混ざりません!
遠まわしにその様子を観察し、
さっと飛んできては餌を掻っ攫うという構図!
そして、逆に一派一からげの鳥の集団は、
カラスの存在にも気がつかないアホ鳥ばっかし・・・
(その他の鳥に失礼か?)
そんな光景を感心して眺めておりました。
さて、昨日の赤ワインはナカナカの代物!
イタリアは中部のマルケの地場品種、ラクリマ・ディ・モッロ!のロッソでした!
ラクリマと言えば、カンパーニャの『キリストの涙』があまりにも有名ですが、
このラクリマ意外なほどの濃厚系!このワインは↓
2003 ルイジーノ ジュスティ・ピエルジョヴァンニ
DOC ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ マルケ
特徴的なフリージアやバラの香気のトップに、
ハーヴィーなニュアンスがあります。
グラスで待ちますと豪勢なプルーンのジャミーなアロマに、
ブラックペッパーのアクセント・・・
甘くなめらかなタンニンに奥行きのあるフルーツを楽しめます!
それにしてもカラスは賢いです!
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