『海の日・・・』ワイン会で、69’物と05’物のシュバル・ブランを、
ご相伴に預かりました。
1969年は、その日の主役のY田先生のバースデイ・ヴィンテージ♪
琥珀がかった、薄めのガーネットでの色合いで、
湖沼の上澄みのような照りが見えます。
熟成の高原部は既に頂上部を過ぎ去り、そろそろ下りに差し掛かったところ、
しかしながら、いわゆるヘタッテいるのではなく、
完全に昇華して、本格的な熟成右岸のニュアンスで、
味わいはブルゴーニュの如し・・・
一方2005年のパーフェクトワイン!
シュバル・ブランでありながら、鎧を着込んだヴァン・ド・ガルド!
わずかに、エキゾティックなニュアンスや、
滋養を感じさせる底アジに、もしや良年のシュバル・ブランか?
と思わないでもないですが・・・
とにかく、水中奥深くバサロってます。
それにしても、すさまじいコンセントレーション!
このワインが”ポセイドンの目覚め”を演じるのは、何時の日でしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
05’最安値はココ↓
めん玉飛び出る値段です!
ご相伴に預かりました。
1969年は、その日の主役のY田先生のバースデイ・ヴィンテージ♪
琥珀がかった、薄めのガーネットでの色合いで、
湖沼の上澄みのような照りが見えます。
熟成の高原部は既に頂上部を過ぎ去り、そろそろ下りに差し掛かったところ、
しかしながら、いわゆるヘタッテいるのではなく、
完全に昇華して、本格的な熟成右岸のニュアンスで、
味わいはブルゴーニュの如し・・・
一方2005年のパーフェクトワイン!
シュバル・ブランでありながら、鎧を着込んだヴァン・ド・ガルド!
わずかに、エキゾティックなニュアンスや、
滋養を感じさせる底アジに、もしや良年のシュバル・ブランか?
と思わないでもないですが・・・
とにかく、水中奥深くバサロってます。
それにしても、すさまじいコンセントレーション!
このワインが”ポセイドンの目覚め”を演じるのは、何時の日でしょうか?
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