昔ながらのシャブリの造り手ですが、このヴィンテージを境に、造りに変化が見られます。
というのも、醸造のコンサルタントとして、ボルドー大学のドュブルデュー博士が、
加わったとのことなんですね・・・
そもそも、グランクリュの『レ・クロ』は濃厚にして、重量感のあるテロワ・・・
とココまで書き込みまして、ワタクシが飲んだシャブリが『モロー・エ・フィス』ではなく、
『ドメーヌ・ルイ・モロー』てことに、気づきました!
ですから、ドュブルドュー博士は関係なし!
『ルイ・モロー』は、1994年に立ち上がったドメーヌなんですね・・・
いずれ、『レ・クロ』も、上品に仕上がった、シャブリらしい逸品でして、
ミネラリーに締まりまして、果実はシッカリと詰め込まれた、硬質系♪
ギュギュッとコンセントレートし、グラスで待って花開く・・・
そんなスタイルは、『エ・フィス』も『ルイ』も、いずれ今時のシャブリのカレントでしょう!
ナンとこのワイン、S台の同級会の白の一番手で飲みました!
それにしても、『ルイ・モロー』の『レ・クロ』は初めてだ~~~!
酔ってますので、この辺で・・・
というのも、醸造のコンサルタントとして、ボルドー大学のドュブルデュー博士が、
加わったとのことなんですね・・・
そもそも、グランクリュの『レ・クロ』は濃厚にして、重量感のあるテロワ・・・
とココまで書き込みまして、ワタクシが飲んだシャブリが『モロー・エ・フィス』ではなく、
『ドメーヌ・ルイ・モロー』てことに、気づきました!
ですから、ドュブルドュー博士は関係なし!
『ルイ・モロー』は、1994年に立ち上がったドメーヌなんですね・・・
いずれ、『レ・クロ』も、上品に仕上がった、シャブリらしい逸品でして、
ミネラリーに締まりまして、果実はシッカリと詰め込まれた、硬質系♪
ギュギュッとコンセントレートし、グラスで待って花開く・・・
そんなスタイルは、『エ・フィス』も『ルイ』も、いずれ今時のシャブリのカレントでしょう!
ナンとこのワイン、S台の同級会の白の一番手で飲みました!
それにしても、『ルイ・モロー』の『レ・クロ』は初めてだ~~~!
酔ってますので、この辺で・・・