周りの事は分かりません・・・
どうして何故に、そんな事になっているのか?
いろんな雑音は小耳に挟むこと多々ありますが、
言いたいことはいつもの通り、包み隠さず言わせて貰って、
元気ヨク『オテル・・・』の再開と相成りました!
熱帯夜の週末に、形を変えてのワイン会・・・
答案用紙を抱えての『サンプリング・・・』とはこれいかに?
皆さん!忙しい中曲げて集まったのは9名のワインヒート!
まずは、アワ2本に始まりまして、白2本で軽く舌慣らしなんですね・・・
で、前半の白のラインナップは以下の通り、まずはご覧下さい↓
1.NV Champagne Brut Cuvee Prestage Serge Mathieux2
2.2006 Hikari Koshu Ch.Lumiere S.A. Yamanashi Japan-Blind-
3.1999 Corton Charlemagne Bonneau du Martray
この流れで、皆さんを驚かしたワインは『2006 光(ひかり)甲州 シャトー・ルミエール』だったのですが、
このワインは甲州種に2年間の樽での熟成によって、マッタリ感と重量感を付与し、
よく目にする『爽やか系』の甲州種とは一線を画するスタイルを求めているんですね・・・
このボトルは昨秋の勝沼行脚で調達したものでしたが、
スグ近くの『勝沼醸造』の『ピッパ』に匹敵する物として、
『どないものかしらん?』との思いで即座に購入!
そして昨晩、皆さんにお披露目となったわけです!
濃厚な麦藁色を呈していまして、そこから放たれる純米酒の香気とミネラル感にまずは『オヨヨ!』
シェリー系の熟成のタッチと完熟黄色フルーツ系の香りが相まって、
皆さんは、変わった手法によるシャルドネか、もしくはもっと南のシャルドネ以外?と類推した模様!
しかしながら2006年と聞くに及び、『コリャなんだ?』と成ったわけ!
実に、畑仕事もナチュラルに限りなく近い『シャトー・ルミエール』の『甲州種 樽熟成』でした!
味わいは濃密さもサラッとした酸度で後腐れなく、
前半のお料理『鮎の茶葉による燻製焼き』と『茗荷を添えた、冬瓜のゼリー寄せ』などに
見事にマリアージュ致しました!
後半の流れはまたの機会に!
では・・・
どうして何故に、そんな事になっているのか?
いろんな雑音は小耳に挟むこと多々ありますが、
言いたいことはいつもの通り、包み隠さず言わせて貰って、
元気ヨク『オテル・・・』の再開と相成りました!
熱帯夜の週末に、形を変えてのワイン会・・・
答案用紙を抱えての『サンプリング・・・』とはこれいかに?
皆さん!忙しい中曲げて集まったのは9名のワインヒート!
まずは、アワ2本に始まりまして、白2本で軽く舌慣らしなんですね・・・
で、前半の白のラインナップは以下の通り、まずはご覧下さい↓
1.NV Champagne Brut Cuvee Prestage Serge Mathieux2
2.2006 Hikari Koshu Ch.Lumiere S.A. Yamanashi Japan-Blind-
3.1999 Corton Charlemagne Bonneau du Martray
この流れで、皆さんを驚かしたワインは『2006 光(ひかり)甲州 シャトー・ルミエール』だったのですが、
このワインは甲州種に2年間の樽での熟成によって、マッタリ感と重量感を付与し、
よく目にする『爽やか系』の甲州種とは一線を画するスタイルを求めているんですね・・・
このボトルは昨秋の勝沼行脚で調達したものでしたが、
スグ近くの『勝沼醸造』の『ピッパ』に匹敵する物として、
『どないものかしらん?』との思いで即座に購入!
そして昨晩、皆さんにお披露目となったわけです!
濃厚な麦藁色を呈していまして、そこから放たれる純米酒の香気とミネラル感にまずは『オヨヨ!』
シェリー系の熟成のタッチと完熟黄色フルーツ系の香りが相まって、
皆さんは、変わった手法によるシャルドネか、もしくはもっと南のシャルドネ以外?と類推した模様!
しかしながら2006年と聞くに及び、『コリャなんだ?』と成ったわけ!
実に、畑仕事もナチュラルに限りなく近い『シャトー・ルミエール』の『甲州種 樽熟成』でした!
味わいは濃密さもサラッとした酸度で後腐れなく、
前半のお料理『鮎の茶葉による燻製焼き』と『茗荷を添えた、冬瓜のゼリー寄せ』などに
見事にマリアージュ致しました!
後半の流れはまたの機会に!
では・・・