ピエモンテ州はランゲ地区のドリアーニで造られるドルチェットですが、
生産者ニコレッタ曰く、出来る限り手を加えることなく、ナチュラルな造りを目指しているとのこと。


今を時めく『ナチュラルな造りのイタリアの生産者』ということになります。
ところで、インポーターは盛岡でよく見かける、例の3つの会社ではありませんが、
でも良くできた、素晴しいドルチェット・・・
こんなイタリアワインを目の当たりにしますと、やはりイタリアも凄いんだな!
と感心するわけでして、探せばマダマダ目を見張るような生産者を見つけることが出来るのでしょう。
実はこのあと、2004年物のスペリオレも飲みましたのですが、


こちらはタンニンもたっぷりで、もう少し待った方がイイのでしょうが、
それにしても、同様にしなやかで、コクのある果実が心地よく、
何回でも料理に合わせて飲んでみたいワインではあります。
『サン・フェレオーロ』憶えておくべきアジェンダです。
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2010 ドルチェット・ディ・ドリアーニはココからどうぞ↓
生産者ニコレッタ曰く、出来る限り手を加えることなく、ナチュラルな造りを目指しているとのこと。


今を時めく『ナチュラルな造りのイタリアの生産者』ということになります。
ところで、インポーターは盛岡でよく見かける、例の3つの会社ではありませんが、
でも良くできた、素晴しいドルチェット・・・
こんなイタリアワインを目の当たりにしますと、やはりイタリアも凄いんだな!
と感心するわけでして、探せばマダマダ目を見張るような生産者を見つけることが出来るのでしょう。
実はこのあと、2004年物のスペリオレも飲みましたのですが、


こちらはタンニンもたっぷりで、もう少し待った方がイイのでしょうが、
それにしても、同様にしなやかで、コクのある果実が心地よく、
何回でも料理に合わせて飲んでみたいワインではあります。
『サン・フェレオーロ』憶えておくべきアジェンダです。
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2010 ドルチェット・ディ・ドリアーニはココからどうぞ↓
![]() ドルチェット・ディ・ドリアーニ ヴァルディヴァ[2004] サン・フェレオーロ |