海外のロックやジャズの聴き始めは、ワタクシの場合、最初がロックで、続いてジャズだった。
ましてブルースやサザンソウルはそのあとで、原点回帰のような接し方だった。
で、その中でもジャズについては、高校生ではさわりだけ、本格的には仙台での大学時代にジャズ喫茶通いで火がついたというわけだ。
思い出してみると『ケリー・ブルー』『コルトレーン バードランド』などがとっかかりだったと思う。
大学に通いながらも、マージャンやミュージックなどの自分なりの余暇があって、そこには必ずといって付随するのが書物でもあった。
ワタクシのばやい、読むといっても基本ナナメ読みで、趣味のモノは特にもその傾向が強いようだった。
でそんな時に、出会ったのが『植草甚一』さんの『スクラップブック』で、それを読んで随分ジャズに拍車がかかったと言ってもイイと思う。
今回、とある雑誌で『植草甚一 スクラップブック展』なる催しが『世田谷文芸館』であるというので、先日の東京行脚でお邪魔したというわけだ。
セピアの記憶が蘇る、アドレナリンが音を出して飛び出すかもよ!てな調子♪
氏は58歳で最初の出版にこぎ着けたとの事だけれど、う~む!
励みになります・・・
それから吉祥寺に向かって、娘二人とイタリアンだったけど、う~む!
またマイルスが聴きたくなった!
年男をやっと5周をして、なおヨロコビの原点回帰!
こうじゃなくっちゃね・・・(笑)
ましてブルースやサザンソウルはそのあとで、原点回帰のような接し方だった。
で、その中でもジャズについては、高校生ではさわりだけ、本格的には仙台での大学時代にジャズ喫茶通いで火がついたというわけだ。
思い出してみると『ケリー・ブルー』『コルトレーン バードランド』などがとっかかりだったと思う。
大学に通いながらも、マージャンやミュージックなどの自分なりの余暇があって、そこには必ずといって付随するのが書物でもあった。
ワタクシのばやい、読むといっても基本ナナメ読みで、趣味のモノは特にもその傾向が強いようだった。
でそんな時に、出会ったのが『植草甚一』さんの『スクラップブック』で、それを読んで随分ジャズに拍車がかかったと言ってもイイと思う。
今回、とある雑誌で『植草甚一 スクラップブック展』なる催しが『世田谷文芸館』であるというので、先日の東京行脚でお邪魔したというわけだ。
セピアの記憶が蘇る、アドレナリンが音を出して飛び出すかもよ!てな調子♪
氏は58歳で最初の出版にこぎ着けたとの事だけれど、う~む!
励みになります・・・
それから吉祥寺に向かって、娘二人とイタリアンだったけど、う~む!
またマイルスが聴きたくなった!
年男をやっと5周をして、なおヨロコビの原点回帰!
こうじゃなくっちゃね・・・(笑)