これもパパジイ出展のワイン。
タケちゃんにも言われたけれど、センセのセレクトですか?と・・・
セレクトじゃあないけれど、まずは飲んでみよう!てな流れ、と答えはした。

このダモードはプルミエではない。
すなわちリューディーとして畑名はあるけれど、いわゆる村名なのだ。
そこに樹齢56年以上のヴィエ・ヴィーニュがあって、ビオロジックに植えてあるとの事。
例によってマセラシオン・カルボニックによる醸造で色濃く、しかしながらテロワール通りにエレガンスはある。
プレモーのアルジリエールの対極にあるテロワは飲んでみてわかる。
それは繊細で品格が備わっているのだ。
コサール的と言われれば、まさしくその通り。
旨みたっぷりに優しく迫ってくる秀逸もの。
少し待つべし、と思った。
タケちゃんにも言われたけれど、センセのセレクトですか?と・・・
セレクトじゃあないけれど、まずは飲んでみよう!てな流れ、と答えはした。

このダモードはプルミエではない。
すなわちリューディーとして畑名はあるけれど、いわゆる村名なのだ。
そこに樹齢56年以上のヴィエ・ヴィーニュがあって、ビオロジックに植えてあるとの事。
例によってマセラシオン・カルボニックによる醸造で色濃く、しかしながらテロワール通りにエレガンスはある。
プレモーのアルジリエールの対極にあるテロワは飲んでみてわかる。
それは繊細で品格が備わっているのだ。
コサール的と言われれば、まさしくその通り。
旨みたっぷりに優しく迫ってくる秀逸もの。
少し待つべし、と思った。