ハイそれは『ネッビオーロ』です・・・
多種多様のイタリアの品種において、地方によっての名前の違いには、困ったモンです!
あの『バローロ』や『バルバレスコ』の100%品種の『ネッビオーロ』ですが、、
これが何と、ロンヴァルディア州にきますと、
『ネッビオーロ』は『キアヴェンナスカ』と呼ばれるわけなんですね・・・
何故にソウ呼ばれるか、はトモカクトシテ、いずれ『キアヴェンナスカ』・・・
先日、ロンバルディアのDOC『ヴァルテリーナ』の新着ワインを、小人町でご相伴に預かりました!
もちろんセパージュは、100%『キアヴェンナスカ』なんですね・・・
これが何ともハヤ、面白いワインでして、一つ間違えますと『ブルゴーニュ』直球!
酸度のタッチ、スタイリッシュな味わい、果実の纏まり具合、などなど・・・
ブルピノじゃん!てな調子でした・・・
このワイン、2006年物でして、造り手は『アル・ペ・ペ』!
輸入に携わったのは、『ヴァナイオータ』さんでして、
12.6には『W』さんと『ベルVル』のコラボワイン会が開催されるとの事・・・
こんなワインを飲むにつけ、期待が膨らむわけなんですね・・・
甘ったるく舌に残るイタリアワインが消えて、
イタリアワインにも、新しいステージが来たんだな、と感じる今日このごろです!
多種多様のイタリアの品種において、地方によっての名前の違いには、困ったモンです!
あの『バローロ』や『バルバレスコ』の100%品種の『ネッビオーロ』ですが、、
これが何と、ロンヴァルディア州にきますと、
『ネッビオーロ』は『キアヴェンナスカ』と呼ばれるわけなんですね・・・
何故にソウ呼ばれるか、はトモカクトシテ、いずれ『キアヴェンナスカ』・・・
先日、ロンバルディアのDOC『ヴァルテリーナ』の新着ワインを、小人町でご相伴に預かりました!
もちろんセパージュは、100%『キアヴェンナスカ』なんですね・・・
これが何ともハヤ、面白いワインでして、一つ間違えますと『ブルゴーニュ』直球!
酸度のタッチ、スタイリッシュな味わい、果実の纏まり具合、などなど・・・
ブルピノじゃん!てな調子でした・・・
このワイン、2006年物でして、造り手は『アル・ペ・ペ』!
輸入に携わったのは、『ヴァナイオータ』さんでして、
12.6には『W』さんと『ベルVル』のコラボワイン会が開催されるとの事・・・
こんなワインを飲むにつけ、期待が膨らむわけなんですね・・・
甘ったるく舌に残るイタリアワインが消えて、
イタリアワインにも、新しいステージが来たんだな、と感じる今日このごろです!
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