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【 甲状腺に8mmの結節、細胞診で「classIII」診断女性、小学生の子供は強度遠視、震災時は世田谷 】
【 反原発政治勢力の選挙に関する苦言・・・静岡県警の逮捕劇から考えること 】
【 鼻血を出して心臓が痛み疲れ易い息子、紫斑病の幼子、家族で口内に血豆など、札幌講演での報告 】
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【7/19(日)三田医師&木下黄太講演会IN広島】
7月19日(日) 12:30開場 13:00開演
広島市まちづくり市民交流プラザ北棟5F 研修室ABC (広島市中区袋町6-36)
申込み&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/295718/
三田茂医師&木下黄太氏講演会 広島初開催!
事故後4年が経過しましたが、ここ被爆地広島ですら事故と健康の影響について語られることがなくなっているのではないでしょうか。3.11の凄まじい原発事故から4年経った今も、福島第一原発から放射能は海や空気を汚染し続けています。 私たちはどうやって私たちを放射能から守るのか? 毎日の生活で家族の安全を守りながらどう暮らしたらよいのか?
福島第一原子力発電所事故後、東京にて2000人以上の被曝の影響を懸念する大人や子供の診療、血液検査、甲状腺エコー検査を行われ、現在は岡山県に医院を移転された三田医院の三田茂先生と、原発事故直後より一貫して健康被害や汚染状況をを調査し続けているジャーナリストであり、放射能防御プロジェクトを主宰されている木下黄太の講演会を広島で開催致します。 臨床の最前線におられる三田先生の認識されている現状をお聞きできる貴重な機会です。ぜひ足をお運びください。
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講演会の参加者からは次のようなメールも届いています。ご家族が、北関東から西日本へ移住するいきさつです。
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母子移住という形ではなく、家族移住というプロセスに進まないと、関係が希薄化するのはおこりがちな話です。
汚染に意識が同じ家庭でも、かなり避けがたい現実と思います。
まして、放射能汚染を軽視しする相手であれば、より問題は先鋭化するでしょうし。
あたりまえに汚染のことを気がついたときに、次にどう思考するのか。
そうしたことが5年目には曲がり角に来ていることは間違いありません。
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来週開催【6/6(土) 木下黄太 世田谷ミーティング】
13:30開場、14時~16時すぎ
開催場所 九品仏地区会館(東京都世田谷区奥沢7丁目34番3号、東急大井町線九品仏駅徒歩1分)
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いよいよ新潟でも開催します!
【6/28(日)三田茂医師&木下黄太講演会in新潟】
13時開場 13:30開演
場所:クロスパルにいがた映像ホール(150名収容)
新潟市中央区礎町通3ノ町2086
webサイトの申し込みフォームからお申込みください。
申込み&詳細⇒https://yobukainiigata.wordpress.com/
お問い合わせ先
yobukainiigata0628@gmail.com
08066076940(岸) お電話は午後以降夜までにお願いします。
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