平成27年9月20日(日曜日)
長崎県松浦市福島町の土谷(どや)棚田の火祭りです。
長崎県とはいっても地理的には実質佐賀県。
この火祭りを訪れるのは初めて。ハウステンボスの花火か復活した佐世保アメフェス
の花火と迷った結果、せっかくの5連休を利用して距離的に一番遠いこの土谷棚田火
祭りへ。
到着したのが14時。この時点ですでに70台近くの三脚が置かれていました。
このイベントではカメラマン用の専用スペースが設けてあり、1000円払って入場可能。
写真愛好家には嬉しい配慮がされています。それでも過去最高となる6000人近くの来
場者があった今回はそのスペースが不足して急きょ追加のスペースが設けられるほど
の大盛況。ざっと数えて300近くの三脚が立ち並ぶ光景が出現。
夕方6時に約3000個の灯籠に点火、徐々に辺りが暗くなり幻想的な風景を楽しむこ
とが出来ました。
ただし帰りは大変! 駐車場までのシャトルバス待ちの長い行列に加わって待つこと
1時間、主催者も予想外?の混雑に疲れ果てて駐車場へ。
午後6時に点火開始
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長崎県松浦市福島町の土谷(どや)棚田の火祭りです。
長崎県とはいっても地理的には実質佐賀県。
この火祭りを訪れるのは初めて。ハウステンボスの花火か復活した佐世保アメフェス
の花火と迷った結果、せっかくの5連休を利用して距離的に一番遠いこの土谷棚田火
祭りへ。
到着したのが14時。この時点ですでに70台近くの三脚が置かれていました。
このイベントではカメラマン用の専用スペースが設けてあり、1000円払って入場可能。
写真愛好家には嬉しい配慮がされています。それでも過去最高となる6000人近くの来
場者があった今回はそのスペースが不足して急きょ追加のスペースが設けられるほど
の大盛況。ざっと数えて300近くの三脚が立ち並ぶ光景が出現。
夕方6時に約3000個の灯籠に点火、徐々に辺りが暗くなり幻想的な風景を楽しむこ
とが出来ました。
ただし帰りは大変! 駐車場までのシャトルバス待ちの長い行列に加わって待つこと
1時間、主催者も予想外?の混雑に疲れ果てて駐車場へ。
午後6時に点火開始
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