平成28(2016)年8月6日(土曜日)
撮影は対岸の打上場所をやや右側に臨む場所で。
『空を見上げるほどの大きな花火』が打ち上がるという見物客の
アドバイスにより10ミリ~の広角レンズを使用。
通常の打上花火には短すぎるものの時折打ち上がる大玉花火
を狙うには十分。
打ち上がる花火の光跡から大きさを判断しながらの撮影。
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撮影は対岸の打上場所をやや右側に臨む場所で。
『空を見上げるほどの大きな花火』が打ち上がるという見物客の
アドバイスにより10ミリ~の広角レンズを使用。
通常の打上花火には短すぎるものの時折打ち上がる大玉花火
を狙うには十分。
打ち上がる花火の光跡から大きさを判断しながらの撮影。
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