2023年8月26日(土曜日)
2017年、19(令和元)年に
続いて3回目となる長崎県南島原
市で開催の「ありえ浜んこら祭
花火大会」です。
到着したのが17時前、前2回撮
影した場所に駄目元で行ってみる
と地元ケーブル局のシールを貼っ
た三脚が1台のみで拍子抜け。
前回は前日から場所取りされてい
た場所なのにこの時間に三脚がな
いのは変だと思い打上場所を確認
すると予想していた正面2つの灯
籠燈の間でなく正面右側からと判
明。
一旦セッティングした三脚を持っ
て移動しての撮影となりました。
前2回撮影した場所
今回は画像右側の場所より花火打上
灯籠燈も三角形ではなくなりました。
日が暮れ始めると「南島原精霊燈・
精霊流し」があり、初盆を迎えた市
民から寄せられたちょうちん約2千
個に明かりがともり、会場は幻想的
な雰囲気に包まれた。
フィナーレは約1000発の打ち上
げ花火で、見物客から大きな歓声と
拍手が湧き上がった。
(※2023年8月30日(水)付
長崎新聞)
にほんブログ村
2017年、19(令和元)年に
続いて3回目となる長崎県南島原
市で開催の「ありえ浜んこら祭
花火大会」です。
到着したのが17時前、前2回撮
影した場所に駄目元で行ってみる
と地元ケーブル局のシールを貼っ
た三脚が1台のみで拍子抜け。
前回は前日から場所取りされてい
た場所なのにこの時間に三脚がな
いのは変だと思い打上場所を確認
すると予想していた正面2つの灯
籠燈の間でなく正面右側からと判
明。
一旦セッティングした三脚を持っ
て移動しての撮影となりました。
前2回撮影した場所
今回は画像右側の場所より花火打上
灯籠燈も三角形ではなくなりました。
日が暮れ始めると「南島原精霊燈・
精霊流し」があり、初盆を迎えた市
民から寄せられたちょうちん約2千
個に明かりがともり、会場は幻想的
な雰囲気に包まれた。
フィナーレは約1000発の打ち上
げ花火で、見物客から大きな歓声と
拍手が湧き上がった。
(※2023年8月30日(水)付
長崎新聞)
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