<ばらに包まれたいやしの空間> 「かのやばら園」には、4,000種類、
5万株のばらを有する日本最大級のばら園として、平成18年にグランド
オープンしました。
サッカーコート11面分に匹敵する約8haの広い園内には、王族や貴
族の名前がついたばらを集めた「ロイヤルガーデン」や、様々なばら
の香りを楽しめる「香りのガーデン」などのテーマごとに分けられた
花壇や、約400mの「ばらのトンネル」、さらに、ばらの切花を楽しむ
ための施設が充実しています。
※ (社)鹿児島県観光連盟 鹿児島県観光交流局観光課 HPより
平成24年5月5日(土)に訪れました。
園内の広さとバラの多さに圧倒されます。
約3時間滞在。 出発前に充電しておいたカメラが次の目的地到着早々
バッテリー切れでダウンするほど撮影。
さすがにこちらも撮り疲れ。
※ 写真をクリックすると拡大します。
5万株のばらを有する日本最大級のばら園として、平成18年にグランド
オープンしました。
サッカーコート11面分に匹敵する約8haの広い園内には、王族や貴
族の名前がついたばらを集めた「ロイヤルガーデン」や、様々なばら
の香りを楽しめる「香りのガーデン」などのテーマごとに分けられた
花壇や、約400mの「ばらのトンネル」、さらに、ばらの切花を楽しむ
ための施設が充実しています。
※ (社)鹿児島県観光連盟 鹿児島県観光交流局観光課 HPより
平成24年5月5日(土)に訪れました。
園内の広さとバラの多さに圧倒されます。
約3時間滞在。 出発前に充電しておいたカメラが次の目的地到着早々
バッテリー切れでダウンするほど撮影。
さすがにこちらも撮り疲れ。
※ 写真をクリックすると拡大します。
平成24年5月4日(金)~5日(土)
久留米の石橋文化センター、熊本の農業公園、鹿児島・
かのやバラ園、熊本・水俣エコパーク内バラ園に出掛
けて来ました。
バラ満開にはチョット早かったですが、天候にも恵
まれ良い旅行となりました。
2日間の走行距離約950Km
※ 写真をクリックすると拡大します。
まずは久留米の石橋文化センター。 6時30分自宅出発
8時50分到着。
見学後は久留米の緑化センターへ。(写真)
泊まりは宮崎県・小林市にあるホテルプラザ。
GW直前ネット検索・予約。 次の日の目的
地である鹿屋までちょっと距離がありますが
ここしか空いていませんでした。
2人宿泊のみで約8000円。
久留米の緑化センター近くの久大線の踏切で。
妻が園芸店巡りの間に撮影
2日目は7時30分に宿を出発。 高原ICで高速道
乗車し都城IC下車し一般道で鹿屋へ。到着は
9:40分。 写真は途中の道の駅。
鹿屋から東九州自動車道・国分ICを目指しR220北上。
途中 潜水艦を発見・撮影。
帰宅後ネット検索すると海自鹿児島試験所で錦江湾の
地形を利用して各種の試験を行っている所とのこと。
久留米の石橋文化センター、熊本の農業公園、鹿児島・
かのやバラ園、熊本・水俣エコパーク内バラ園に出掛
けて来ました。
バラ満開にはチョット早かったですが、天候にも恵
まれ良い旅行となりました。
2日間の走行距離約950Km
※ 写真をクリックすると拡大します。
まずは久留米の石橋文化センター。 6時30分自宅出発
8時50分到着。
見学後は久留米の緑化センターへ。(写真)
泊まりは宮崎県・小林市にあるホテルプラザ。
GW直前ネット検索・予約。 次の日の目的
地である鹿屋までちょっと距離がありますが
ここしか空いていませんでした。
2人宿泊のみで約8000円。
久留米の緑化センター近くの久大線の踏切で。
妻が園芸店巡りの間に撮影
2日目は7時30分に宿を出発。 高原ICで高速道
乗車し都城IC下車し一般道で鹿屋へ。到着は
9:40分。 写真は途中の道の駅。
鹿屋から東九州自動車道・国分ICを目指しR220北上。
途中 潜水艦を発見・撮影。
帰宅後ネット検索すると海自鹿児島試験所で錦江湾の
地形を利用して各種の試験を行っている所とのこと。
エンジンの修理、点検のため運休していた上海航路の
オーシャンローズ号が2日、運航を再開した。
ローズ号は4月18日、長崎港を出発して約2時間
後にエンジンが故障。
その後引き返し、佐世保重工佐世保造船所(佐世保市)
で修理、点検に入り、同月21、25、28日発の
計3便は欠航した。
2日の便の乗船客は日本人ら135人.
※ H24年5月3日(木)付 長崎新聞より
5月6日(日曜日)
今日でGWも終了。本日は自宅でくつろいでいたも
のの、家族のリクエストにより商業施設までの送迎に。
女神大橋付近からゆっくり入港するオーシャンロー
ズを発見、運行再開後初めて長崎に戻ってくる便です。
しかし1回の運航に要する費用が1000万円(長崎新聞
・HIS澤田社長インタビュー記事より)とか、中々
採算ベースでは厳しいようで・・・。
※ 写真をクリックすると拡大します。
こちら昨年11月撮影
オーシャンローズ号が2日、運航を再開した。
ローズ号は4月18日、長崎港を出発して約2時間
後にエンジンが故障。
その後引き返し、佐世保重工佐世保造船所(佐世保市)
で修理、点検に入り、同月21、25、28日発の
計3便は欠航した。
2日の便の乗船客は日本人ら135人.
※ H24年5月3日(木)付 長崎新聞より
5月6日(日曜日)
今日でGWも終了。本日は自宅でくつろいでいたも
のの、家族のリクエストにより商業施設までの送迎に。
女神大橋付近からゆっくり入港するオーシャンロー
ズを発見、運行再開後初めて長崎に戻ってくる便です。
しかし1回の運航に要する費用が1000万円(長崎新聞
・HIS澤田社長インタビュー記事より)とか、中々
採算ベースでは厳しいようで・・・。
※ 写真をクリックすると拡大します。
こちら昨年11月撮影